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Demolition 23.,Michael Monroe デモリッション 23/Osaka,Japan 1994

あまりにも眩しく輝き、一瞬にして消えた幻のパンクバンド、DEMOLITION 23.。その超・極上ステレオサウンドボード・アルバムが登場です。スティーヴ・スティーヴンスの裏切りでJERUSALEM SLIMが崩壊し、残ったマイケル・モンロー&サミ・ヤッファが結成した泡沫のバンド。しかし、その音楽はあまりも強烈でした。彼らのルーツでもあるパンクに真正面から立ち向かい、やけっぱち感全開で突っ走る。HANOI ROCKSの残照でもなければ、JERUSALEM SLIMの続きでもない。ただひたすらにピュアなパッションとエネルギーが渦巻くプロジェクトでした。彼らは1994年6月にアルバム『DEMOLITION 23.』を発表するやライヴ活動を開始。日本にもやってきた。本作に収められているのは、そんなDEMOLITION 23.の初日本ライヴ「1994年8月24日ウォホール(大阪)」でのシークレット・ギグ。それを関係者流出の超・極上サウンドボードで描ききった奇跡ライヴアルバムなのです。ここでちょっと注意が必要なのは、当時の来日事情。ショウのポジションを理解するため、当時のスケジュールを確認してみましょう。 《6月25日『DEMOLITION 23.』発売》《7月:ナスティ・スーサイド参加》《8月:プロモ来日》・8月24日:大阪ウォホール 【本作】・8月26日:クラブチッタ川崎 ※DVD《10月:ジャパンツアー》・10月6日:東京簡易保険ホール・10月7日:名古屋クラブクアトロ ・10月9日:福岡都久志会館・10月10日:大阪フェスティバルホール・10月11日+12日:中野サンプラザ これが当時の略歴。アルバムの発売後にニューヨークで何度かライヴを行ったDEMOLITION 23.は、いざヨーロッパへ……となったところで問題発生。アルバムでギターを弾いていたジェイ・へニングがアメリカから出国禁止になってしまった。世界規模の活動を考えていたマイケルはジェイを諦め、旧友ナスティに助っ人を頼んだのです。その後、DEMOLITION 23.は日本へ。続けざまに2度来日しており、8月にはプロモ、10月には仕切り直しの正式なジャパンツアーが行われました。本作の大阪ギグは、8月のプロモ来日で行われたもの。抽選で選ばれたファンだけが参加するスペシャル・ショウでした。そんな本作のクオリティは、絶品の超極上サウンドボード。当時の関係者が録音していたマスターをダイレクトにCD化しており、無加工の流出モノだけにミックスも荒削りなら、歓声も微かでしかないのですが、その生々しさは異常な次元。ワイルド&ノンストップなパンクロックが耳にねじ込まれ、脳内にDEMOLITION 23.がズカズカと上がり込んでくる。問答無用にオフィシャル級クオリティでありながら、決して公式品ではあり得ないド級の超リアル・アルバムなのです。そのサウンドがDEMOLITION 23.にめちゃくちゃ似合う。乱暴なまでに突っ走り、ビートもシャウトもパッションの権化。そんなバンドに脳髄レベルでシンクロする快感が凄いのです。演奏がピュアなら、セットも徹底的。アルバム『DEMOLITION 23.』から「Deadtime Stories」以外の全曲が披露され、さらに数々の美味しいカバーがてんこ盛り。ちょっと挙げてみますとMC5の「Kick Out the Jams」、DEAD BOYSの「3rd Generation Nation」「What Love Is」、イギー・ポップの「I Feel Alright」「I Got Right」、THE DAMNEDの「Love Song」。スタジオ作でも数々のパンク・カバーを収録していたこともあり、本作は「アルバムの生演奏版」なだけでなく「拡張版」でもあるのです。そして、極めつけはHANOI ROCKSの「High School」「Problem Child/It's Too Late」! 彼らは決してHANOIではないものの、マイケル/サミ/ナスティが揃ってのHANOI ROCKSナンバーには会場も一気に爆発! 卓直結だけに歓声は遙か彼方にしか聞こえないものの、それでも吹き出す熱気がリアルに感じられる。何より、その熱狂を目の当たりにしたバンドの過熱ぶりが灼熱の現場を証明しているのです。 時代は今まさにTHE OFFSPRINGやGREEN DAYが起爆しようとしていた刹那。そんな時代の極東で、MCもろくに執らず、矢継ぎ早に苛烈なパンクロックを叩きつけていたDEMOLITION 23.。その熱いライヴに密着できる超極上のサウンドボード・アルバムです。そのクオリティ/価値はオフィシャル作品『DEMOLITION 23.』と同等……いえ、それ以上になる究極の1枚です。もう少し続けていたら、もしかしたら彼らも歴史を変えていたかも知れない……そんな妄想にまで駆られるDEMOLITION 23.の本生パンク。 Live at W'ohol, Osaka, Japan 24th August 1994 STEREO SBD(from Original Masters) (58:34) 1. Intro 2. Nothin's Alright 3. Ain't Nothin' To Do 4. Endangered Species 5. Hammersmith Palais 6. I Wanna Be Loved 7. Dysfunctional 8. High School 9. Kick Out the Jams 10. The Scum Lives On 11. Same Shit Different Day 12. You Crucified Me 13. 3rd Generation Nation 14. Problem Child / It's Too Late 15. I Feel Alright 16. What Love Is 17. Love Song 18. I Got Right STEREO SOUNDBOARD RECORDING Michael Monroe - Vocals, harmonica Nasty Suicide – Guitar Sami Yaffa - Bass Jimmy Clark - Drums

Demolition 23.,Michael Monroe デモリッション 23/Osaka,Japan 1994

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1,630円 (税込)

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