1987年「Invisible Touch」に伴うヨーロッパ・ツアーより、6月20日、ドイツはマンハイム公演を現地ローカル放送マスターより2時間5分に渡って完全収録。アナログ盤時代よりおなじみの音源で、同放送音源から数々のライブ盤がリリースされましたが、本盤は過去最長、そして過去最高の音質で収録されています。FM放送音源らしく、ダイレクト感溢れる楽音と雰囲気抜群の臨場感を良い感じにミックスしており、気持ちよく、この時期のジェネシスの高品質な演奏に浸ることができます。音像自体は特に冒頭ではエアチェックマスター特有の若干ざらついた印象を受けますが、音のクオリティは曲が進むにつれてどんどん向上し、生々しい印象を受ける実に素晴らしいステレオ・ライン録音でショウの全貌を楽しめるお薦めの一枚です。密集しているところと音数が少ないパートですとサウンドのイメージが違いますが、全体の音の鮮度は抜群で、テープ劣化の問題はなく、定番マンハイム公演音源を過去最良のサウンドで楽しむことができます。フィルのボーカルは伸びやかで各所で見事なパフォーマンスを聞くことができます。当日は悪天候だったようで、Afterglowの後、雨でステージが危険になっていることをフィルがMCします。しかしながら演奏自体は、「Invisible Touch」ツアーらしい躍動感に満ち溢れた、緻密でスケールの大きなパフォーマンスを楽しむことができ、ダイナミックに盛り上がるステージをリアルなサウンドで楽しむことができます。コンサートピークと言えるDrum Duet、Los Endosの壮絶な盛り上がりは2人の迫力満点のドラミングを最高音質で捉えており、必聴パートになっています。ラストの Turn It On Again メドレーもノンカットで収録。音質・内容、極上の一枚。 Live at Maimarktgelande, Mannheim, Germany 20th June 1987 STEREO SBD Disc 1 1. Radio Introduction 2. Mama 3. Abacab 4. Domino 5. That's All 6. The Brazilian 7. In The Cage 8. In That Quiet Earth 9. Afterglow 10. Phil Talking Disc 2 1. Land Of Confusion 2. Throwing It All Away 3. Phil Talking 4. Home By The Sea 5. Invisible Touch 6. Drum Duet 7. Los Endos 8. Turn It On Again STEREO SOUNDBOARD RECORDING Phil Collins - Vocals, Drums & Percussion Mike Rutherford - Bass & Guitar Tony Banks - Keyboards Chester Thompson - Drums & Percussion Daryl Steurmer – Guitar









