1982年、8月1日から9月30日まで、一か月ごとにアメリカ、ヨーロッパで行われた「THREE SIDES LIVE」発表後のアンコール・ツアーより、ヨーロッパ・ツアー2日目である9月4日のフランスはフレジュス公演が、極上レベルの超高音質オーディエンス 録音で2時間3分に渡って完全収録。この時代のオーディエンス録音としては、驚異的と形容できる、最高レベルのサウンドでショウの全貌を堪能することがで きます。音が異様に近く、驚くほど安定したクリアーな高品質サウンドで収録されており、何度でも繰り返して楽しめる優良音源盤に仕上がっています。このツ アーではそれ以前と比べセットをガラリと変えているが魅力で、特に冒頭の Dance On A Volcano?Behind The Lines?Follow You Follow Meの新旧織り交ぜのメドレー、更に当時のファンを狂喜させたと思われるSupper's Readyの24分完全演奏等、全編に渡って聴き所満載。音の良さもあってSupper's Ready後半のApocalypse In 9/8パートはライン録音を聴いているよう。(Supper's Readyの7:37-7:44のシンセが上手く鳴らないトラブルも一興) 11:50秒台の劣化はマスターに起因するものです。雰囲気をがらりと変えてのMisunderstanding、前年の「Abacab」ツアー披露され たMan On The Corner?Who Dunnitの連続演奏も楽しい聴き所。チェスターのドラムが非常にクリアーの録音されているのメリハリのあるサウンドが楽しめます。歯切れの良い見事な 音で録音されたIn The Cage?The Cinema Show?Slippermen?Afterglowのメドレーも必聴。元々音は良いのですが、テープのB面に収録されていると推測されるショウ後半は更 に音質が素晴らしく、各所で唖然とするような音の良さを楽しむことができます。In The Cage後半のフィルのシャウトの迫力は圧巻で、更にはCinema Showに傾れ込む瞬間や、凄まじいリズムで曲を牽引する躍動感溢れるチェスターのドラム・サウンドがとにかく最高でファンはエキサイト間違いありませ ん。Afterglowのフィルのボーカル等、音が妙に近くモニターミックスを聴いているよう。この音で聴けるドラム・デュエット、細やかな音までしっか りと捉えられたAfterglowのツインドラムは大迫力で間違いなくファン必聴。パワフルなドラムイントロでスタートするThe Lamb Lies Down On Broadwayは、この時期ならではの独特のアレンジで演奏されており非常に新鮮。冒頭 Dance On A VolcanoのイントロでRECレベルを触ってしまったかのような、アナログ風に音が一瞬消えるミスがあり、ギョッとしますが、それ以降はずっと安定し ています。Supper's Readyの52秒目と19分25秒(こちらはテープの反転カット)でも欠損はあるものの、直ぐに復活します。マスターに起因する幾多のノイズを丁寧に除 去した決定版。1982年アンコール・ツアー音源は限られているため、ファンにはマストのタイトルとなること間違いありません。 Live at Amphitheatre, Frejus, France 4th September 1982 TRULY AMAZING SOUND Disc 1 1. Dance On A Volcano 2. Behind The Lines 3. Follow You Follow Me 4. Dodo 5. Abacab 6. Supper's Ready 7. Misunderstanding 8. Man On The Corner 9. Who Dunnit Disc 2 1. In The Cage / The Cinema Show / Slippermen 2. Afterglow 3. Turn It On Again 4. Drum Duet 5. Los Endos 6. The Lamb Lies Down On Broadway / Watcher Of The Skies 7. I Know What I Like Phil Collins - Vocals, Drums & Percussion Mike Rutherford - Bass & Guitar Tony Banks - Keyboards Chester Thompson - Drums & Percussion Daryl Stuermer – Guitar









