2011年11月24日から12月4日まで、10公演が行われた、UKツアーより、最終日となる12月4日ミルトン・キーンズ、ステイブル・シアター公演を、約2時間に渡って、マスター・クオリティー、オーディンス・レコーディングにてコンプリート収録。お馴染みのキーボード・レスのギター・トリオの演奏で、今回のツアーからベースがスチュアート・クレイトンからサイモン・フィッツパトリックに代わっているものの、最終日ともあって、3人の息もぴったり。またギターはお馴染みのポール・ビエラトビクッスで、現代的な素晴らしいテクニックで複雑なELPナンバーをギター・オンリーで再現。そして今回はセットに冒険的な Abaddon's Boleroがインクルードされており、それぞれがショー前半の聴き所に。また後半では強烈なアレンジのTrilogyが炸裂しており、さらにこれまではカールをフィーチャーしたパーカッシブでリズミックなナンバーが多かったのが、今回はBitches Crystal、Take A Pebble等、「ピアノ無しでどうやって演奏する・・?」と言った曲がセレクトされており、これまた興味深いアレンジにて披露。またKarelia Suiteも演奏されているのはファンには嬉しいところ。なおシリアスなインスト・バトルも凄まじい迫力で収録されており、特にドラム・ソロをフィーチャーした Fanfare For The Common Manは圧巻。なおカップリングとして、2006年7月22日イタリアでの「Afraka Rock Festival」に参加した際の模様を、1時間20分に渡って良好オーディエンス・ショットで収録したDVDをプラス。抜群のカメラ・アングルと最高のサウンドによるもので、特にカールのショーマン・シップに富んだオリジナリティ溢れる迫力あるドラミングは圧巻で、オール・インストながら全く飽きることなく演奏に見入ってしまうというもの。またキーボードをあえて使わないことで、箇所によってはギターによる再現が無理な部分もあるものの、ギターもベースも相当にテクニカルであり、聴き応え満点。特にオープニングのPeter Gunn、The Barbarianの3人が一丸となった演奏は凄い迫力で、続くHoedown後半のベース・ソロも超絶。さらに面白いのはTrilogyで、原曲とはかけ離れた演奏ぶりが相当破天荒で、独創的なアレンジのToccata、L.A. Nights、Bullfrogといったあたりも要チェック。 (Disc 1 45:35) 1. Announcement 2. Intro Tape 3. Karn Evil 9 4. The Barbarian 5. Hoedown 6. Abaddon's Bolero 7. Bitches Crystal 8. Tarkus (Breakdown) 9. Tarkus 10. Acoustic Guitar Solo 11. Guitar Solo (William Tell) (Disc 2 72:16) 1. Imrovisation 2. Take A Pebble 3. Karelia Suite 4. Pictures At An Exhibition 5. Fanfare For The Common Man 6. Drum Solo 7. Fanfare For The Common Man(reprise) 8. Trilogy 9. Nutrocker [Live at Stables Theatre, Milton Keynes, UK 4th December 2011] Carl Palmer - Drums / Paul Bielatowicz - Guitar / Simon Fitzpatrick - Bass [DVD : Afraka Rock Festival 2006 : Live in Afragola, Naples, Italy 22nd July 2006 : COLOUR NTSC Approx. 73min.] 1. Peter Gunn 2. The Barbarian 3. Hoedown 4. Enemy God 5. Trilogy 6. L.A. Nights 7. Paul Bielatowicz Guitar Solo 8. Stuart Clayton Bass Solo 9. Tank 10. Bullfrog 11. Toccata 12. Tarkus 13. Fanfare for the Common Man Carl Palmer - Drums / Paul Bielatowicz - Guitar / Stuart Clayton – Bass









