2004年「Master Of The Moon」 北米ツアーより、10月4日のフィラデルフィア公演をライン録音に匹敵するハイクオリティー・オーディエンス・レコーディングにて1時間33分収録。同年ロシアよりスタートしたヨーロッパ・ツアーと南米ツアーを経て、バンドのコンビネーションも最高の状態で行われたUSツアーからで、驚くのはダイレクトな高音質サウンドで、抜けの良いクリアーな音は、理想のバランスでこの時期の高品質な演奏を再現。また翌年5月には日本公演も行われ、その高品質な演奏とセットでファンには好評だった「Master Of The Moon」ツアーですが、オープニングから新曲One More For The Road、2曲目にサバスのSign Of The Southern Crossと日本ツアーでは演奏されなかった曲を演奏。そして3曲目にはStargazerをフル演奏。またStand Up And Shoutに続いて披露されたドラム・ソロでは後半日本ではウィリアム・テル序曲が使用されていましたが、USツアーではコージーでお馴染みの「1812年序曲」をフィーチャー。そしてDon't Talk To Strangersに続いては、The Eyesと日本ではオープニング・ナンバーだったKilling The Dragonを連続でプレイ。またオリジナル・スピードで演奏されたMan On The Silver Mountainは、中盤に6分近いギターソロとLong Live Rock 'N' Rollをインサートしたヴァージョン。さらに後半でのRock'n'Roll Childrenは、日本では演奏されなかったナンバーで、サード・アルバムからの選曲は珍しく、ギターがクレイグということを考えると、ある種感慨深いものもあり。そしてディオが「Long Live Rock 'n' Rollアルバムから、君たちがライブで聴いたこと無かった曲だ。Gates Of Babylon!」とタイトル・コール。中近東フレーズのシンセからあのリフがスタート、そこでロニーが絶好調の歌声で高らかにメロディを歌いあげるところはまさに圧巻。そしてHoly Diverはマグナムを思い出させるようなドラマチックなシンセイントロ付き。その後メドレーでHeaven And Hellで、この素晴らしいライブのメインセットを締めくくり。アンコールはこれまたオリジナルに忠実なアレンジのLast In Lineでエンド。ディオの黄金の歴史を網羅したパーフェクトなセットを、完璧なサウンドでパックしたファン必聴の1枚!! Disc 1/ 1. Intro. 2. One More For The Road 3. Sign Of The Southern Cross 4. Stargazer 5. Stand Up And Shout 6. Drum Solo feat. 1812 Overture 7. Don't Talk To Strangers 8. The Eyes 9. Killing The Dragon 10. Man On The Silver Mountain 11. Guitar Solo 12. Long Live Rock 'N' Roll/Man On The Silver Mountain (reprise) Disc 2/ 1. Rock 'n' Roll Children 2. Gates Of Babylon 3. Holy Diver 4. Heaven And Hell 5. Last In Line [Live at The Trocadero Theatre, Philadelphia, PA. USA 4th October 2004] Ronnie James Dio - Vocals / Craig Goldy - Guitars / Rudy Sarzo - Bass / Simon Wright – Drums / Scott Warren – Keyboards









