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Pink Floyd ピンク・フロイド/Master of Music 2 音楽の巨匠たちII

1988年秋の日本放送プログラム「音楽の巨匠たち 」。それのピンク・フロイド版が衝撃の登場です。放送は在京大手テレビ局の深夜枠でお馴染みだったJOCX-TV2。関東圏でも深夜放送されたそうですが、本作はオリジナルの関西での放送のテイクで、マニアが当時エアチェックしたビデオマスターからデジタル化しています。画質は極上レベルで、その、あまりにオリジナルかつ衝撃的な内容は、世界中のフロイド・ファンに大いなる衝撃を与えることでしょう。まず、この「音楽の巨匠たち」という番組は何なのか、からスタート。番組スタート時(1988年4月)は『音楽の巨匠たち』というタイトルで、主にジャズやクラシックの巨匠プレイヤーたち(ビル・エヴァンス他)を取り上げる番組でした。10月の秋の番組改編後に『Ⅱ』となり、ロックバンドのレジェンドを取り上げ始めます。第一回目はレッド・ツェッペリンで、以後ジョン・レノンやディープ・パープル、そしてキング・クリムゾン、最終回はイーグルスでしたが、本作は冒頭で「ニューミュージック・スペシャル・パート2」とフィーチャーされているとおり、番組2回目のピンク・フロイドの回を収録されています。関西のローカルコマーシャル、小比類巻かほる出演の懐かしいTDKカセットのコマーシャル2本に続いて、フロイドの名曲9トラックがエディットされながらも次々と流されますが、The Trialが「The Wall」の日本語字幕入りソフトから抜粋している以外は、全て、当時の日本テレビ局が独自に製作した映像が流されます。「原子心母」をバックにピラミッドの映像のてっぺんが燃えている(チープな)イメージ映像に「これは凄そうだ!」と思った貴方、その勘は大当たりです。70年代のサイケデリックな映像イメージを80年代後半に独自の感覚で再現しようという意図はわかるのですが、これが今見ると、レーザー・カラオケの映像みたいで、非常にチープ。名曲をバックに次々と展開されるあまりにオリジナルかつ特異なイメージ映像の数々に、ファンは「誰だよこれ作ったの」と失笑しながらも、最後まで見入ってしまうこと、絶対に間違いありません。80年代の技術的な限界はあるにせよ、作り手としては真剣なわけで、海外に負けない80年代型のプロモビデオを独自に作ってやろうという気迫が随所で感じられ、出来栄えはどうあれ、その真剣さ(おそらく)、一生懸命さに感動させらるのも事実。内容的にも、業務用にお手軽に作られた当時のカラオケ映像とは一線を画す出来栄えであり、これはこれで、第一級のオリジナルソフトと言えるものでしょう。One Of These Daysを流しながら、首都高の映像を延々と逆回転再生で見せるという企画は、なかなかのトリップ感覚が楽しめます。(首都高のトンネルが今と全然変わらないのも一興)One Of These Days後半のタイトルコールから、本作の主役と言える故金正日みたいなサングラスをかけた青年が奇妙なイメージで登場。彼は続くTime、そしてまさに勝手に作った「鬱」のYet Another Movieのプロモまがいの映像で再登場しますが、とにかく、それぞれに一度見たら忘れられないインパクトがあります。この青年が登場するトラックは、フロイド映像史に残る、まさにアナザー・サイド、裏歴史として、永遠に語り継がれることでしょう。Timeの途中からの月面のイメージは非常に良いですしなかなか感動的です(歌に戻ると青年が登場しますが。)。Money、 Wish You Were Hereはバイオグラフィー風の造りで、Brain Damage後半ではねらったのか「2001年宇宙の旅」風の映像が楽しめます。ラストのEclipseは対訳付き。新年早々に、こんな凄い映像を観れるとは!フロイド・マニア感動の一枚です。 1. Intro 2. CM 3. Atom Heart Mother 4. One Of These Days 5. Time 6. Money 7. Wish You Were Here 8. Yet Another Movie 9. The Trial 10. Brain Damage 11. Eclipse PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx. 27min.

Pink Floyd ピンク・フロイド/Master of Music 2 音楽の巨匠たちII

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