40周年記念のライブツアーの予定だった彼らですがジョン・アンダーソンののどの不調のため、リード・ボーカルにイエスのコピー・バンドのベノワ・デヴィッド、そしてキーボードにリックの息子、オリヴァー・ウェイクマンを配した08年型イエスのUSツアーより、11月145日ニューヨークでのステージを、良好オーディエンス・ショットにて収録。クオリティー的にはかなりクリアーで見やすい映像ながら、冒頭の数曲カットや曲か途切れてる部分もあり。それでも演奏は素晴らしくTempus Fugitはファンも驚きの声をあげ、ベノワはトレヴァー・ホーンのカバーを、しっかりとリハを重ねたようでエネルギッシュに披露。さらになんと「Tormato」のOnwardも意外な選曲。その後Close To The Edgeでもハウはエネルギッシュなプレイを披露し、続いても久々のParallelsや、イントロでトラブるもののなかなかの好演を聞かせるAnd You And I、アコースティックギターソロを挟んでのLong Distance Runaroundまであまり違和感もなく進行。そして突如スタートするMachine Messiahは後半の目玉であり、演奏も上々、まさにイエス・ファン狂喜乱舞のトラック。さらにこのコンサートの翌日15日、スティーヴ・ハウ、オリヴァー・ウェイクマン以外のメンバーで出演した”Huckabee”でのインタビューとパフォーマンスもプラスしたファン必見のトータル135分。









