BSTの第1期、第2期の黄金時代のライヴを、それぞれプロ・ショットで収録した大発掘映像集。オリジナル・メンバーから、アル・クーパーやランディ・ブレッカーが抜けた後、強力なヴォーカリスト、デヴィッド・クレイトン・トーマス、超強力ブラス、チャック・ウィンフィールド、ルー・ソロフ、ジェリー・ハイマン等を加入させ、高度でハイセンスでソウルフルでジャジーな、ブラス・ロック・バンドとして完成した第1期黄金時代より、1971年のストックホルムでのライヴ。演奏面でのジャズっぽさといい、歌のソウルフル加減といい、ライヴァル(?)のシカゴ等と一線を画す個性的な、熱い熱い演奏です。こちらはモノクロ映像で、小さめながら、画面上部にタイム・カウンターが入ってしまっております。さらに大きくメンバーを変え、時代に即した好アルバムを連発した、第2期にあたる1974年のライヴは、ドイツの公園での野外ライヴ。ジャズ臭さを後退させ、また、70年代全盛となったソウル・サウンドの感覚を大きく取り入れ、洗練度を高めた素晴らしい演奏です。 収録時間は80分となります。









