ランディ=ニューマンの作品には短いものが多い。けれど、内容が詰まっている。屋外ステージにぽつんと置かれたピアノに、たった一人で向かい、おもむろに始められる弾き語り。気が付くといつのまにか、独得のニューマン・ワールドにどっぷりと浸っているのであります。2006年7月26日シュトゥットゥガルトで行われたJAZZ OPENでのライヴをプロ・ショットで収録しています。Randy NewmanやTom Waitsは独特の屈折感がある。それは予定調和をあえて崩し、聴く者の耳(意識)を逆に向けさせるような、あまり、この手の音楽を聴いていない人には最初は聴きづらいかも知れない。特に若い世代には。踊れる音楽ではないし・・・しかしお酒片手に大人の方へオススメしたい逸品です。









