残念ながら「日本では観られない」が、「ぜひ観てみたい」ミュージシャンのひとりとして、好事家ならずともコアなファンが多いダニエル・ラノワ。殆どの人がそうだと思いますが、そもそもこの人、一番有名なところではU2の「ヨシュアトゥリー」のプロデューサーとして世界的に注目された人で、ボブ・ディランやロビー・ロバートスン、ネヴィルブラザーズやブライアン・イーノなど枚挙に暇もない大物との数々の仕事で名を馳せた泣く子も黙るミュージッシャンズ・ミュージシャンなのです。(最近は映画まで撮りはじめた)そしてその派手な仕事の合間にひっそりと(?)リリースされる自らのリーダー作。これらどれもが素晴らしい出来で、シンガーソングライターファンはモチロン、イーノのファン等も巻き込みアンビエント周辺でも話題となるほどポップス裏街道では名の通った有名人。彼の仕事には「一切の駄作無し」とまで思わせる職人で、このライヴ・ヴィデオの登場はそれら総ての熱狂的なリスナーを少なからず少しでも満足させるに至る事は間違いないでしょう。今年は来日も果たした若くして素晴らしい表現力を持つドラマー、ブライアン・ブレイドとたった二人で紡ぎ出される「うねり」。これこそが本物のグルーヴです! 動くラノワ、唄い、弾きまくるラノワをご堪能ください! LIVE AT SXSW MUSIC FESTIVAL, PANGAEA, AUSTIN, TEXAS, USA 12-MAR-2008 01. Interview / 02. The Maker / 03. Still Water / 04. JJ Leaves LA / 05. The Collection Of Marie Claire / 06. Here Is What Is / 07. Where Will I Be









