イアンギラン脱退後、リッチーの推薦で加入した元レインボウのジョーリンターナーをフロントに据えた名作「Slaves and Masters」発表に伴うヨーロッパツアーより、共産党政権崩壊から民主化間もないチェコでの91年の歴史的なライヴを収録したアイテム。演奏中、ジョンの口からも時折民主化を祝う発言が聞かれ、それに呼応するオーディエンスのコール&レスポンスが、ある種独特な場所でのパフォーマンスであることを実感させられます。先述の新作を始め新旧の名曲を織り交ぜた選曲ながら、パープルというよりまるで新レインボウのステージを観ている気にさせるのはフロントマン2人のせいでしょうか? 特にパープル、レインボウ両バンドのファンにオススメのライヴです。









