元レインボーのメンバーとリッチー・ブラックモアの実息子であるユルゲン・ブラックモアによるスーパー・プロジェクト『オーヴァー・ザ・レインボー』の、ロシアでの記念すべき初めてのコンサートの模様と、さらにその後のジャパン・ツアーから最終日5月1日東京厚生年金会館でのライブのダイジェストなどもプラスした映像をコンパイルに。まずDisc:1はこのユニットがまさに初めて公の場に登場したロシア・ツアー初日2公演目となる、2月14日ベラルーシ、ミンスクライブを、ステージやや右サイドからのAランク・オーディエンス・ショットにて収録。デジタル・カメラによる撮影は安定度も高く、ステージから至近距離ゆえアングルも良好。さらに画質もクリアーでオープニングからアンコールまで、さらにはライブ終了後のオフショットまで、トータル2時間にわたりコンプリート収録。そして演奏の方はやはり初めてのライブということでメンバーに堅さも見られ、特にユルゲンは余裕のない一生懸命さがひしひしと。ただそれを暖かく見守りぎこちない彼の動きに声援を送る往年のファンの姿が印象的。さらにDisc:2には、この後の来日公演より、最終日5月1日東京厚生年金会館でのライブを、こちらもオーディエンス・ショットにて。収録時間は約50分と実際の演奏時間の半分程度の長さで曲は2曲目以降の11曲の収録。但しクオリティー的にはワンカメラでブレもあり粗い部分もあるものの、雰囲気は充分伝わる内容で、レインボー・クラシック・オンパレードに、往年のファンからそのつど歓声が飛び交い大合唱となるサマは良きハードロック時代へ引き戻される瞬間が。さらに後半にはジャパン・ツアー後6月4日、スウェーデンでのロック・フェス出演時の記者会見と、抜粋ながら”Long Live Rock'n Roll”も挿入された70分を収録。トータル3時間10分、日本のファンにとってはメモリアルと云える逸品。メニューチャプター付きのプロフェショナル仕様で収録時間は190分となります。









