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Rainbow レインボー/New Jersey,USA 1979

世界中のRAINBOWマニアを震撼させた、グラハム・ボネット時代のプロショット・ライヴ映像が、世界初のDVDとなって緊急入荷! 「DOWN TO EARTH」リリース直後に行われた1979年アメリカツアーより、12月1日のニュージャージー州パセーイク公演を関係者流出のマルチカメラ・プロショットで全編収録した本映像は、この10年でもトップクラスの歴史的大発掘! 2014年初頭にして早くも今年最大と断言できる衝撃作を、絶対にお見逃しありませんように!リッチー・ブラックモアがロニー・ジェイムズ・ディオと決別し、グラハム・ボネットを迎えてRAINBOWの新たな方向性を模索した「DOWN TO EARTH」とそのツアー。グラハムを擁するラインナップは正味一年限りでしたが、当時のいかなるハードロック・ヴォーカリストとも一線を画するグラハムのキャラクターと存在感,そしてその力量は、ファンに強烈な印象を与えました。何よりも当時のRAINBOWは、リッチーとグラハムをはじめ、ロジャー・グローバーにドン・エイリー、そしてコージー・パウエルと「役者」が揃っていた。実績と実力を兼ね備えたグラハム時代はマニアからも「最強のRAINBOW」という呼び声が高く、ライヴ音源も(当然ながら)数多く存在します。中でも'80年の来日公演やドニントンの"モンスターズ・オブ・ロック"での音源は、RAINBOW史のみならず、ハードロックのコレクターズ・アイテムとしても代表的な存在と言えます。しかしそのグラハム時代で、決定的に欠けているものがあります。それがライヴ映像です。RAINBOWライヴはロニー時代の'77年ミュンヘンを筆頭に、ジョー時代の'82年テキサスや'84年武道館など、いずれも公式化された重要映像がズラリ。ファンが記録した映像も、(8ミリ素材ながら)ロニー時代の来日公演から存在しているほどです。しかしグラハム時代には、何故か長編のライヴ映像が存在していません。最も有名で代表的な'80年"モンスターズ・オブ・ロック"でも、約30分間のダイジェスト的映像で、ライヴの全貌を知るには程遠い状態。それ以外にも素材が"無い事はない"とは言え、いずれも断片的な内容で、当時のライヴ(それも海外のレギュラー・ライヴ)がどんな様相で行われていたのか、全くと言って良いほど判りませんでした。そんな状況下で昨年末に突如出現したのが本映像でした。'79年アメリカツアーの終盤、12月1日のニュージャージー州パセーイクでのライヴを全編(モノクロではあるものの)状態優秀なマルチカメラ・プロショットで収めた素材は、全世界のRAINBOWマニアを驚愕させ、今やあの"Wolfgang's Vault"をはじめ、動画投稿サイトでも同種の映像が相次いでアップロードされています。当然のように、マニアからは「DVD化して欲しい」という訴えが矢のように寄せられました。しかしネットにアップされた素材では、「歴史的映像」としての"格"に釣り合わないというもの。本作では海外の特別なルートを駆使し、とある放送関係者(このあたりは、一部マニアの推理が的を得ている事を物語ります)から入手したマスターをダイレクト使用。期待を胸に秘め、さっそくディスクを再生してみましょう。映像は「Eyes Of The World」(イントロは未収録)からスタート。曲の序盤こそ部分的に映像が欠落し、音声のミックスも移ろいやすいのですが、中盤からは安定します。映像は前述の通りモノクロながら、輪郭は充分以上にシャープ。明らかに放送を意識した撮影で、リッチーをはじめグラハムやドンなど、メンバーの「ここを観たい」という部分を的確にクローズアップしています。音声も完璧なサウンドボードで、リッチーのギターを中心に、バンド・アンサンブルをしっかりと楽しませます。当日のメイン・アクトだったSCORPIONSを讃えるグラハムのMCに続き、曲は「Love's No Friend」へと移ります(大きな欠落が散見されるのはここまで。以降は磐石の内容になります)。太くコシのあるリッチーのギターは素晴らしく、それに負けないグラハムの熱唱もまた圧巻。両名とも気分やコンディションでパフォーマンスが安定しない日もあるのですが、撮影を意識しているのか、本ライヴでは丁寧で力のこもったプレイを連発しています(特にクローズアップでキメ顔になるグラハムは必見。リッチーやドンの指捌きも明瞭に確認できるのは嬉しいです)!この日は「Since You Been Gone」が演奏されず、「Brandenburg Concerto」からバンド演奏の「Over The Rainbow」へ直結するパターン。その後間髪をいれずに「All Night Long」が始まる場面は最高です! 「All Night Long」の後半では、グラハムが観客とお約束の掛け合いを披露。この様子もカメラはステージと客席の双方をきっちり撮影し、グラハムとファンのやり取りを細やかに確認させます。そしてライヴのヤマ場「Lost In Hollywood」が登場! グラハムのシャウトが炸裂する怒涛の曲本編から、リッチーの「Beethoven 9th」、そしてコージーの「1812 Overture」まで、全てが一連の流れで、それもプロショットで観られる日が来ようとは・・・・・・万感胸に迫るとはまさにこの事! ライヴのアンコールは「Lazy」をイントロに配した「Man On The Silver Mountain」から始まります。ここでのリッチーは「White Christmas」を爪弾くほか、一瞬「All Night Long」のリフを弾いてしまうなど、見所連発です。グラハムのキャラクターと「Man On The Silver Mountain」はややイメージがズレますが、この映像で魅せる力強いアクションとパワフルな歌唱は、まさにエンターテイメント! 彼が近年のライヴでも時折歌う「Long Live Rock 'n' Roll」でのオリジナルなパフォーマンスは、ある意味ロニー以上にフィットしています。そしてラストのギター・クラッシュは本映像最後にして最大の魅せ場! ギターをアンプや床に叩きつけるド派手なアクションを繰り広げるリッチーに、(いつの間にか)発火したキャビネットなどなど、彼らの'80年日本公演を観たという年季の入ったファンでも驚き、圧倒される事でしょう!グラハム時代のRAINBOWで映像といえば、これまで"モンスターズ・オブ・ロック"での素材が、半ば条件反射的に連想されてきました。本作品はそのフェスティバル映像の完全版でも発掘されない限り、グラハム時代の必見盤として君臨し続けるでしょう!この歴史的瞬間に立ち会えた幸運、そして本映像を楽しめるという喜びを、RAINBOWファンの皆さんに噛み締めて頂きたいと思います。これはまさに"コージー・テープス"以来の大発掘。 Live at Capitol Theater, Passaic, New Jersey, USA 1st December 1979 PRO-SHOT (76:08) 1. Eyes Of The World 2. Love's No Friend 3. Brandenburg Concerto / Over The Rainbow 4. All Night Long 5. Keyboard Solo 6. Lost In Hollywood 7. Guitar Solo incl. Beethoven 9th 8. Keyboard Solo 9. Drums Solo feat. 1812 Overture 10. Lost In Hollywood (Reprise) 11. Guitar Solo 12. Lazy 13. Man On The Silver Mountain 14. Blues 15. Long Live Rock 'n' Roll 16. Kill The King incl. Guitar Crash 17. Long Live Rock 'n' Roll (Reprise) 18. Over The Rainbow Ritchie Blackmore - Guitar Graham Bonnet - Vocal Roger Glover - Bass Don Airey ? Keyboard Cozy Powell - Drums PRO-SHOT B&W NTSC Approx. 76min.

Rainbow レインボー/New Jersey,USA 1979

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