1987年にワシントンD.C.の自主レーベル、ディスコード・レコードのオーナーの一人だったイアン・マッケイを中心に結成。その後USハードコア・パンクの最右翼としてインディー・シーンを牽引し続けた彼らの貴重なライブ映像がここに。2002年USツアーから4月4日ケンタッキー州のルイズヴィルでのギグを、ホール2Fからバンド関係者が、記録用に撮影したもので、ワンカメラではあるものの、位置といい安定度といい、限りなくプロショットに近いハイクオリティ・オーディエンス・ショットにて93分コンプリート収録。デビュー間もない頃のギグは、物品販売無し、歌詞カードを配布し、モッシュ行為を諌め、ダブ風のリズムセクションに合わせて体を動かすことを勧めるというスタイルが取られ、モッシュするものだけをフロアに残し他の客を全員ステージにあげるなど、さまざまな伝説的ライブを展開。またライブ会場の選択も、公共スペースや美術館などいわゆるライブハウス以外の場所を選び、入場料もできる限り低く抑えるという反商業主義の方針を貫いており、やはりこの2002年においてもDo It Yourself精神の権化としてメジャーレーベルに属することなく、何者にも媚びない超硬派な姿勢で音楽と向かい合ってきた説得力満点のステージを展開。もちろん演奏の方も初期のハードコア・スタイルにとどまらず、リズミカルなドラム、ストイックにつぼを付くベースに、激しく掛け合うボーカル、そして奇妙にポップなインストからストイックなプログレ・ダブっぽい曲まで、何でもありのファン必見マスター・ピース!メニューチャプター付きのプロフェショナル仕様で収録時間は93分となります。









