マイケルの原点と云えるジャクソン5時代の貴重な映像を、いずれも現存するベスト・クオリティー、プロショットにてコンパイル。まず1969年エド・サリバン・ショーにおいてはデビュー間もない頃ながら、すでに天才の片鱗を見せていたのがわかるパフォーマンスを披露。そして声変わりが始まった頃のキャロル・バーネット・ショーでは最高のダンスを。さらにアメリカン・バンド・スタンドでのソロ・パフォーマンスとなる「Ben」、そして現存するベスト・クオリティーによる1971年に製作されたジャクソン5のスペシャル番組「Going Back To The Indiana」など、マイケルの歴史を知るに重要な映像を集約収録時間は96分となります。