新たにマスターが発掘され海外マイルス・マニアの間で話題になっている1968年12月ボストンの有名ジャズ・クラブ「ジャズワークショップ」でのライブをその新発掘音源より初めて収録したタイトルが登場しました。2種類ある既発盤では数多くの無録音部分が確認されており、1曲目に収録されている「ROUND ABOUT MIDNIGHT」だけでも8箇所に及ぶ音の欠落部分があり違和感とストレスがある音源が用いられていましたが今回の新発掘音源ではそのような無録音部分が御座いません。それどころか録音された年代を考慮しても新鮮味ある音像はテープ・ジェネレーションが若いマスターが用いられていることは容易にお判り頂けます。また、既発盤にみられたチープな音と比べても本盤の自然な音圧、バランスにおいても用いられたマスターの違いが顕著に出ています。マスターの状態が良いので、故意にリマスターする必要がなかったのも大きな要因のひとつです。この1968年のボストンでのライブがトニー・ウィリアムスにとってマイルス・バンドでのライスト・ライブになっており、またウィントン・ケリーが7曲目「ROUND ABOUT MIDNIGH」に特別参加していることでコレクション価値の高い商品ということも付け加えておきます。 LIVE AT JAZZ WORKSHOP, BOSTON 12/05-08/1968 1.ROUND ABOUT MIDNIGHT 2.THE THEME 3.SO WHAT(inc) 4.AGITATION(inc) 5.WALKIN'(Part 1)(inc) 6.WALKIN'(Part 2) 7.ROUND ABOUT MIDNIGH 8.DIRECTIONS(inc) MILES DAVIS(tpt) WAYNE SHORTER(ss, ts) CHICK COREA(elp) WYNTON KELLY(elp) DAVE HOLLAND(b) TONY WILLIAMS(dr)









