パット・メセニーらとのコラボで知られる、”ピアノの吟遊詩人”と謳われる若手ナンバーワン・ピアニスト、ブラッド・メルドーのソロ・ピアノ・ライブ音源集。まず前半が2000年7月2日にカナダで開催されたモントリオール・ジャズ・フェスにおけるライブ、そして後半は2004年8月5日、フランスのマントンでおこなわれたライブで、いずれもFM放送用音源にデジタル・リマスタリングを施したオフィシャル・クオリティーにて収録。お馴染みニック・ドレイクの「Riverman」「Things Behind The Sun」、さらにビートルズやレディオヘッドのカヴァーまで、メルドーのピアノ・ソロにおける最大の魅力である、ジャズにこだわらないバラエティ豊かな楽曲群は全編聴き応え満点。特に、ポール・マッカートニーのファースト・ソロに収録されている佳曲「(Singalong) Junk」における素晴らしいプレイは秀逸の珠玉のテイク。









