1978年7月、フランスで開催されたNice Jazz Festivalに出演したビル・エヴァンス・トリオのステージより、トリオによる演奏と豪華ゲストを迎えての演奏をディスク2枚にステレオ・サウンドボード収録。ディスク1には加入したてのMarc Johnsonと"唯一無二"Philly Joe Jonesからなるこの時期限定のトリオによる演奏を、そしてディスク2にはLee Konitz、Curtis Fuller、Christian Escoude、Stan Getzといった豪華なゲストを迎えておこなわれたフェスならではのスペシャルステージを、全編放送用ステレオ・サウンドボード・マスターよりデジタル・リマスタリング収録しています。やや経年によるノイズが目立つマスターを極限まで磨き上げた決定的なクオリティの逸品、トリオによるパフォーマンスは全く時代を感じさせないスリリングなものであり、この時期共演を重ねたLee Konitzとの息の合った演奏も必聴です。そして何よりもCurtis Fuller、Christian Escoude、Stan Getzを加えた夢のセッションが最大の聴き所、中でもChristian Escoudeのギターソロ・パートにおけるエヴァンスのピアノ・ヴォイシングの流麗さは本作最大の聴き所といえるでしょう。









