オーネット・コールマンらと共に、1960年代のフリー・ジャズ・ムーブメントの最重要人物の一人と言われ、ポケット・コルネットを屈指し、特に60年代後半からアジア、アフリカの民族音楽に強い興味を示すようになり、それらを吸収し自分の音楽にそれらの要素を積極的に反映。そのスタイルが色濃く感じられる1976年のヨーロッパ・ツアーより、1月21日イタリア、ミラノでのライブを、当時としてはハイクオリティーなオーディエンス・マスターに、デジタル・リマスタリングを施し94分にわたり、ほぼコンプリート収録。西欧の音楽界において「ワールド・ミュージック」の要素を本格的に持ち込み、ここでのライブも、ジャズと民族音楽を融合させた野心的なパフォーマンスを披露。特に注目すべきはチェリーの閃きであり、瞬間の美を記録することの出来るその即興プレイは多少ムラがある中、アフリカン・ナイズされた全編にわたるインプロ世界は、アフリカン・ミュージックを根流とした、ジャズ・ファン以外にもおススメの逸品。 Disc 1 : 7 tracks Disc 2 : 8 tracks [Recorded Live at Organic Music Theatre, Milano Universita Statale, January 21st 1976] Don Cherry - trumpet, flute, donso'n gouni, vocal / Gian Piero Pramaggiore aka Jayadeva - guitar, flute, vocal / Moki Cherry - tamboura, vocal / Nana Vasconcelos - percussion, vocal









