ジミー・ペイジよりツェッペリン結成の際にボーカルとして誘われたが断って、代わりにロバート・プラントを紹介したという彼の、その当時となる1968年から72年あたりまでのライブ音源を、いずれもマスター・クオリティー、サウンドボードにてコンピレーション。もし彼がツェッペリンのボーカリストになっていたら、と思いをはせてしまうブリティシュ・ロック界の重要人物であり、ソロ・ワークとしても最高の時期のパフォーマンスをここに。
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