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Iron Butterfly アイアン・バタフライ/California,USA 1969

1969年6月25日のフィルモア・ウェスト公演を、当時、アメリカに在住していた日本人が録音したオリジナルマスターカセットより、約37分に渡って高音質オーディエンス録音で収録した、世界中のファン驚愕の初登場音源を収録。1969年6月、3日連続で行われたサンフランシスコはフィルモア・ウェスト公演より、中日に当たる6月25日のライヴを、当時、アメリカに在住していた日本人が録音したオリジナルマスターカセットより、約37分に渡って高音質オーディエンス録音で収録。世界中のファン驚愕の、これまで一切世の中に出回っていない、完全初登場音源です。(マスターカセット Sony C-90の写真はイナージャケに掲載。目ざとい人は、そのインデックスB面の「DOORS」と言う文字にもギョッとすると思いますが。)会場に持ち込んだテレコによる録音で、若干歪み気味ながら、音の鮮度は抜群で、演奏の細かいところまで、相当にオンな音でクリアーに収録されています。これがマスターカセットテープの実力と言うものでしょう。ヴィンテージな音像ながら、45年ぶりにこの世に出現した、音の劣化が全くない、生々しいサウンドで聴ける、この時期のアイアン・バタフライの演奏は、月並みな表現ですが「これぞロック!」と思わせる圧巻の響きに満ち溢れています。ディープ・パープル、ユーライア・ヒープ等に多大な影響を与えたであろう、パワフルかつドラマチックなパフォーマンスは、全編に渡って聞きごたえ満点。テープはYou Can't Winよりカットインでスタート。内容は、当時の新作「Ball」からのFilled With Fear(凄い迫力!)とIn The Times Of Our Lives、セカンド「In-A-Gadda-Da-Vida」からAre You Happy、残りは全てファースト「Heavy」のナンバーです。「こんなテイクが今まで何処に?」「え?日本発?日本人録音?何故?」と、これから世界のマニアを大いに混乱させ、驚かせるであろう、注目の逸品です。 Taken from the original master cassette tape which a Japanese traveller recorded in 1969. Never circulated before! (36:43) 1. You Can't Win 2. Are You Happy 3. Filled With Fear 4. Possession 5. Unconscious Power 6. In The Times Of Our Lives 7. Stamped Ideas 8. Get Out Of My Life(Intro Only)  Doug Ingle - Lead Vocals, Organ Erik Brann - Guitar Lee Dorman - Bass, Vocals Ron Bcushy ? Drums

Iron Butterfly アイアン・バタフライ/California,USA 1969

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1,630円 (税込)

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