1987年アルバム「タンゴ・イン・ザ・ナイト」をリリース後、人気絶頂を極めた70年代の立役者だったリンジー・バッキンガムが脱退表明し新たにツアー・メンバーを加えてスタートした”シェイク・ザ・ケイジ”ツアーから87年11月28日ソルト・レイク・シティ公演を高音質サウンドボード音源で収録した初登場ライブです!リンジーに替わりビリー・バーネットとジャック・ヴィトのダブル・ギター体制となったこの時期のサウンドボード・ライブ音源は今となっては貴重です。またスティーヴィー・ニックスとクリスティーン・マクヴィの二人が揃ったツアーとしても聞き逃せないファン必聴の注目ライブ音源です!