2009年来日ツアーより、東京最終公演にあたる2月5日渋谷CCレモンホールでのライブを、極上音質のオーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。全公演手抜きなしの素晴しすぎるショーの中、この日も会場は大盛況で東京公演髄一の盛り上がりを見せています。音質に関しても、1Fシングル列中央席からのレコーディングゆえ、非常にバランスの良い高音質なものに。そしてこの日のセットでは、トリオ・パートのブライアンとジョニーのデュオにおいて、でヴァイオリンを手渡されたジョニーとブライアンによるジャムと、カントリーのスタンダード「Boil Them Cabbage Down」が急遽セットイン。懐の深さを感じさせる変幻自在ギタープレイを楽しむことが出来る逸品。