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T-Bone Burnett Tボーン・バーネット/CA,USA 2006

70年代半ば、ディランのローリング・サンダー・レビューのギタリストとしてその名を知られ、ツアー終了後はバックバンドの2人のメンバーと「アルファ・バンド」を結成し、1980年には最初のソロ・アルバムもリリース。さらにその後はプロデューサーとして、ロイ・オービソン、ロス・ロボス、エルトン・ジョン&レオン・ラッセル、エルヴィス・コステロとダイアナ・クラールなど多数のアルバムを制作し、近年では『O・ブラザー』のサウンドトラックと、アリソン・クラウスとロバート・プラントのデュエット作品のプロデュースで、グラミー賞も受賞。そして現在も精力的に活動中の彼の、2006年5月11日、サンタモニカのKCRWスタジオで行われたラジオ・セッションの模様を、オフィシャル・クオリティー、ステレオ・サウンドボード音源にて収録。これは同年久しぶりにリリースされた自身のソロ「ザ・トゥルー・ファルス・アイデンティティー」のプロモーションを兼ねたもので、同アルバムの楽曲を中心に、いぶし銀のサウンドを披露。そしてアルバム同様にスワンビーな演奏も彼ならではの、とにかく渋い1枚。 01. Intro / 02. I'm Going On A Long Journey Never To Return / 03. Earlier Baghdad (The Bounce) / 04. Humans From Earth / 05. Interview / 06. Palestine Texas / 07. Baby Don't You Say You Love Me / 08. Shaken Rattled And Rolled [Morning Becomes Eclectic Radio Show Session : at KCRW Studios, Santa Monica, CA, USA May 11th 2006 : stereo soundboard recording

T-Bone Burnett Tボーン・バーネット/CA,USA 2006

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1,630円 (税込)

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