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Gary Moore ゲイリー・ムーア/Tokyo,Japan 2010

昨年リリースされ、その驚愕の音質でファンを唖然とさせたクラプトン&べックの「LIVE TOGETHER」。その録音者からの提供による2010年ゲイリー・ムーア最終公演音源(オリジナルDATマスターを使用)!ギターを録らせたら今や当代随一。同年の録音であるジェフ・ベックの「TOKYO 2010 FINAL NIGHT」も信じ難いサウンドでしたが、同じ機材、そして最良のポジションで録音された本盤も、これまた奇跡の録音。「こんなゲイリーのブート聴いたことない・・・」と思わせるほどの異次元のギターサウンドがスピーカーからいっぱいに飛び出してきます。東京、名古屋、大阪、そして東京2回の計5公演の日程で行われた、結果的にゲイリー最後の公演となってしまった2010年日本ツアーより、最終日の4月28日東京国際フォーラム公演を超高音質オーディエンス録音で完全収録。当店は、2010年日本ツアーから5作ものプレスCDタイトルをリリースしていますが、偶然にも、この最重要な最終公演だけは「TOKYO LAST NOTES」という4枚組CDがリリースされていたのみででした。よって、この日のライヴ音源がCD化されるのは初となります。しかも、本タイトルは、これまでリリースされてきた日本公演タイトルの中で、最も音が良いのです。テーパーの録音場所は1階4列真ん中付近。一体全体、どうやったら、どんな機材を使ったら、こんな優れた音が録音できるのか?本盤を手にしたお客様は、この未体験のギターサウンドに、信じられない・・といった心境で聴き入ってしまうのではないでしょうか。ゲイリーが突然この世を去って3年が過ぎましたが、これほどリアルに「彼」の音を感じられる録音というのは、これまでなかったのではないでしょうか。これはもう、サウンドボードを凌駕しています。欠点としてはボーカルがオフに録音されていることですが、会場の客席で録音して、どうして、こんなギターのモニターミックスみたいなサウンドで録音されたのでしょうか?これは不思議として言いようがありません。この音を一言で例えるなら「ギターアンプを直撃したような特殊なバランスの音ながら超高音質」とでも表現すればよいでしょうか。とにかく、これまで「最高音質」と信じていた全ての2010年ゲイリーの来日公演音源全てを凌駕するサウンドです。この深みと音の伸びは、確かにこれまでなかったサウンドです。試しにディスク2のI Love You More Than You'll Ever Knowを、そしてゲイリーのラスト・パフォーマンス・イン・ジャパンであるParisienne Walkwaysを店頭で試聴してみて下さい。私たちが言わんとしてること、伝えようとしていることが一発で判ると思います。全然違うタイトルですが、先日リリースされ、話題沸騰のオジーの「BARK AT THE TOKYO」の凄さはブートファンなら誰しもが認めるところだと思いますが「こんな凄いものがこの世にあったの?」と感じたあの衝撃的感覚が、本テイクにはあります。音質云々の議論を超えた、そのくらいに特別で凄い録音です。(CD) Live at International Forum, Tokyo, Japan 28th April 2010 ULTIMATE SOUND(from Original Masters) Disc 1 (54:59) 1. Opening 2. Oh Pretty Woman 3. Bad For You Baby 4. Down The Line 5. Since I Met You Baby . Have You Heard 7. All Your Love Disc 2 (60:26) 1. I Love You More Than You'll Ever Know 2. Too Tired 3. Still Got The Blues 4. Walking By Myself . The Blues Is Alright 6. Parisienne Walkways Gary Moore - Guitar, Vocal Vic Martin - Keyboards Pete Rees - Bass Steve Dixon - Drums

Gary Moore ゲイリー・ムーア/Tokyo,Japan 2010

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