1990年の「STILL GOT THE BLUES」よりブルースに路線変更したゲイリー・ムーアですが、そのブルース時代初期のレア・トラックスが登場!全て音質最高のサウンドボード、初登場音源で構成されており、「STILL GOT THE BLUES」のデモ、アルバート・コリンズとのスタジオ・ライヴ、これまでオーディエンス音源でリリースされていた92年のミック・ジャガーとの共演、短期間で消滅したBBMの貴重なライヴ等、最後まで最高の音質で楽しむ事の出来るお勧め盤です。
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