カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
 

Led Zeppelin レッド・ツェッペリン/France 1969

1969年4度目のUSツアーを行ったあと、翌年のUKツアーまでの期間となる、12月6日パリ郊外のシャトネ・マラブリーにて開催されたポッフー・アート・フェス「ピストン 70」に急遽参加が決定。その際のライブの模様を、近年初めて発掘されたマスター・クオリティー、オーディエンス・ソースより1時間44分にわたりコンプリート収録。まずこれまでライブ・データは記載されていても、音源の存在は知られておらず、40年以上経てついに陽の目を見ることに。しかもネット流通音源ではなく、テーパー所有のオリジナル・マスターからのダイレクト収録によるもので、音質クオリティーも小ホールゆえ、当時のオーディエンス録音とは思えないクリアーかつ臨場感溢れるもので、オープニング部分と曲間に一部カットがある以外、奇跡的なクオリティーにてこの貴重なギグを完全再現。まずこのイベントは、フランスの先鋭ジャズ・レーベル「Actuel」などのバックアップもあり、フルムーン・アンサンプルら、当時の気鋭ジャズ・バンド、そしてロック/R&Bパートで、イギリスからはプリティ・シングスと共にゼップは参加。そして真夜中過ぎに登場となったゼップを待ちわびた観客の盛り上がりはすさまじいもので、それに呼応するかのようにメンバーも”Good Times Bad Times”から全開フルスロットルの演奏を披露。さらにその後も初期ならではの圧倒的でパワフルな演奏に加え、深夜とは思えないメンバーのノリも素晴らしく、中盤”Dazed And Confused”あたりのスリリングなアドリブ展開などは鳥肌もの。そして最大の聞きどころは、ラストの”How Many More Times”において、この時期おなじみのメドレーで各ナンバーをインクルードしていく中、なんと途中で、ペイジがいきなり”Whole Lotta Love”のリフを挿入し、そのままメドレーでプレイしていくという、これまで聞いたことのない展開に。そしてこの激レア・バージョンのラストでも再度ペイジが”Good Times Bad Times”のリフで導こうとする中、時間切れのため、プレイするまでは至らずという、あまりに激的な22分に及ぶこのレアなメドレーは絶対必聴。ゼップ・ファンにはまさに驚愕の新発掘音源といえるレア・ライブをベスト・クオリティーにてここに。 Disc One : 01. Good Times Bad Times (intro) 02. Communication Breakdown 03. I Can’t Quit You 04. Heartbreaker 05. Dazed And Confused 06. White Summer / Black Mountain Side Disc Two : 01. You Shock Me 02. Moby Dick 03. How Many More Times ?Medley / Steal Away / The Hunter / Whole Lotta Love / Boogie Chillun’/ Move On Down The Line [Live At L'Ecole Centrale (Piston 70), Chatenay-Malabry, Paris, France December 6th 1969]

Led Zeppelin レッド・ツェッペリン/France 1969

価格:

1,940円 (税込)

購入数:

在庫

在庫あり

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
この商品について問い合わせる

ページトップへ