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Ozzy Osbourne オジー・オスボーン/Tokyo,Japan & Sweden 1986

1986年「The Ultimate Sin」リリースに伴う3度目のジャパン・ツアーより、ハイライトとなった6月2日武道館公演を、近年流出したオリジナル・マスター・オーディエンス・ソースより1時間30分に渡ってコンプリート収録。とにかく当時の武道館録音としては驚異的なクオリティーで、フロント・ローからの録音は音質はもちろん、各パートの分離も素晴らしく、特にジェイク・E・リーのソロ・プレイなどは超クリアーで鳥肌もの。尚、本ジャパン・ツアーにおいてオジーは最悪のコンディションで臨んだと云われ、実際他の公演では声が出ていないと醜評もされた中で、この夜は絶好調。また他のツアーでは後半に演奏されることの多かった”The Ultimate Sin”を序盤でプレイしたり、これ以外にも”Never Know Why”、”Killer Of Giants”、”Thank God For The Bomb”、さらに故ランディ・カスティロのドラム・ソロをフューチャーした”Secret Looser”などの同アルバム・ナンバーは、この時期のみのセットインゆえレア。そして何と言っても凄いのがジェイクのプレイで、バンド在籍後期となるものの、高速ソロからワイルドなリフ・プレイまで、全編に渡りフラッシーでキレキレなプレイが炸裂。どの曲でも存在感抜群の別格の演奏で聴き手を圧倒しており、彼のファンなら絶対必聴。さらにボーナスとして、この来日後となる8月23日スウェーデン、ストックホルムで開催されたモンスターズ・オブ・ロックに出演した際のライブを、過去最高のベスト・クオリティー・オーディエンスにて79分にわたり収録した1CD-Rをプラス。スコーピオンズがヘッドライナーとなったこの年のモンスターズでも、やはり存在感を示したオジーの圧巻のパフォーマンスを、ステージ下のモニタースピーカーから至近距離で録音しており、ド迫力の生々しいサウンドでジェイク在籍時のフェス仕様の濃縮されたセットリストのショーを再現。そしてここでもやはりジェイク在籍時の名曲"Bark At The Moon"からラストの"Paranoidまで、全編に渡りジェイクの超絶プレイが炸裂。

Ozzy Osbourne オジー・オスボーン/Tokyo,Japan & Sweden 1986

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