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Dokken ドッケン/Tokyo,Japan 1985

1985年「UNDER LOCK AND KEY」に伴うジャパン・ツアー初日、11月30日、渋谷公会堂公演を2種のオーディエンス・マスターでそれぞれ完全収録。ディスク1&2には既発盤「Unchain The Tokyo Night 1985」のマスターテープを再使用。マスターそのままのサウンドを採用、既発のウィークポイントだった過剰な中高音と低音の問題が完全解決された大決定版。音質は、この時代のオーディエンス録音としては、まさに究極と言える極上レベルのもので、既発を上回るブライトな超高音質で貴重な東京初日公演を堪能できます。またディスク2でそれぞれカット処理されていたアンコール2箇所を自然に繋いであり、ショウ全体を一気に聴ききることができます。今回初登場となるディスク3&4のニュー・テイクは開演前のBGMからスタート。こちらも、この時代としては別格の高音質で収録されており、これだけの2枚組タイトルでリリースしても全く問題ない、非常に優秀な録音テイクです。広がりのあるナチュラルで耳に優しい適度なダイレクト感をもった素晴らしい録音で、ショウの全貌を楽しむことができます。強固なリズム体のサウンドは勿論、ジョージのギターソロも素晴らしいサウンドで捉えられています。ディスク2の「Tape #1」ではParis Is Burningは3分弱でフェイドアウトしてしまいますが、こちらの「Tape #2」では後半のジョージの速弾きソロを含め曲エンドまでしっかり収録。以降も、その後の会場内に流れた終演アナウンスまでしっかり収録されています。このようにイントロ・アウトロ、更にはアンコールを求める曲間なども含め実に6分も長く収録されており、ファンはこの日の優秀録音テイクとして間違いなく必携です。初期3枚からセレクトされた名曲群で構成されたファンには堪らない絶頂期セットは聴き所満載で、ジェフとミックの力強いリズムセクションに絡むジョージ・リンチの超絶プレイの数々たっぷりと堪能できます。ソフトで良く通るドン・ドッケンの存在感のある美しいボーカルも非常にクリアーに録音されており、ファンは至福の時を堪能できます。既発マスターをダイレクトに使用した最高音質版と、完全初登場の極上音質版と2種の優秀な音源をカップリングしたマニア注目の4枚組が登場です。

Dokken ドッケン/Tokyo,Japan 1985

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2,970円 (税込)

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