1987年「Girls, Girls, Girls」リリースに伴うUSツアーにおいて、カリフォルニアのオークランドで開催された「デイ・オン・ザ・グリーン・フェスティバル」2日目となる10月10日に出演した際の模様を、FMオンエアー・マスターからのステレオ・サウンドボードにて収録。同フェスでトリを務めた絶頂期のパフォーマンスを収録したもので、アンコール以外はほぼコンプリートにて。とにかくこれまでほとんど流通していなかった時期のサウンドボード音源であり、おなじみ「Wild Side」、「Looks That Kill」等をはじめ、このツアーのみのプレイとなった「Dancing On Glass」、「All In The Name Of... 」あたりは要チェック。なお、この2ヶ月後には伝説の来日公演を迎えることとなり、ミック以外は全員20歳代という若さで、とにかく毎日ゴジラの如く暴れ回ったいたという話も納得のファン必聴、爆裂ライブ。(2CD) 1. INTRO/2. ALL IN THE NAME OF.../3. DANCING ON GLASS/4. LOOKS THAT KILL/5. TEN SECONDS TO LOVE/6. RED HOT/7. HOME SWEET HOME/8. WILD SIDE/ 9. GUITAR SOLO/10. DRUMS SOLO/11. SHOUT AT THE DEVIL/12. SMOKIN' IN THE BOYS ROOM/13. JAILHOUSE ROCK [Live at Oakland-Alameda County Coliseum, Oakland, CA, USA October 10th 1987]