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Helloween ハロウィン/Poland 1987 & more

「Walls Of Jericho」「Keeper Of The Seven Keys Part 1」「Keeper Of The Seven Keys Part 2」と、スラッシュ・メタルのイメージから脱却し、ヨーロピアン・メロディック・ハードの頂点を極めた、80年代中期から後半にかけてのカイ・ハンセン在籍時となる、1987年「Keeper Of The Seven Keys Part 1」リリース後のヨーロッパ・ツアーから、まずdisc:1には、4月4日ポーランドで行われた「メタルマニア・フェスティバル」出演時のライヴを、放送用マスターからのステレオ・サウンドボード音源にて、ほぼコンプリート収録。これまで流通していなかった初登場音源で、この時期のサウンドボード・ソースは非常にレアと言えるもの。そして加入直後からファンを魅了し、ライブでも全く変わらないマイケル・キスクの伸びやかで突き抜けるようなハイ・トーンは圧巻で、自身が加入以前の「Guardians」や「Ride The Sky」なども披露。そしてdisc:2には同年8月15日フィンランドでの「ジャイアンツ・オブ・ロック・フェス」出演時のライブを、こちらは24bitデジタル・リマスタリングを施した、ハイクオリティー・オーディエンス・レコーディングにて。録音で収録。こちらでは「Keeper Of The Seven Keys Part 1」を全曲プレイしているところが要チェックで、とにかくサウンドボード・レベルのバランスの良いクリアーかつダイレクト・サウンドは鳥肌もの。とにかくカイ・ハンセン、マイケル・キスク、そして故インゴ・シュヴィヒテンバーグを含む、あの「Keeper Pt 1 & 2」を産み出した最重要ラインナップの伝説的なライブは、HMファンなら要チェックで、バンドの歴史上最良とも言える時期のライヴ・パフォーマンスを、ベスト・クオリティーにて。 DISC ONE : 01. Initiation 02. I’m Alive 03. Judas 04. A Little Time 05. Victim Of Fate 06. Guardians 07. Future World 08. Ride The Sky 09. A Tale That Wasn’t Right 10. Halloween 11. How Many Tears [Metalmania Festival : Live at Katowice, Poland, April 4th 1987 :SBD] DISC TWO : 01. Initiation 02. I’m Alive 03. Future World 04. A Little Time 05. You Always Walk Alone 06. Twilight Of The Gods 07. A Tale That Wasn’t Right 08. Halloween 09. Follow The Sign 10. How Many Tears [Giants Of Rock Festival :Live at Hameenlinna, Finland, August 15th 1987:AUD] Michael Kiske - Vocals / Kai Hansen ? Guitar / Michael Weikath ? Guitar / Markus Grosskopf ? Bass / Ingo Schwichtenberg - Drums

Helloween ハロウィン/Poland 1987 & more

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