メタリカ史上最強!凶悪な暴走LIVEが登場!!!1986年、大傑作『マスター・オブ・パペッツ』発表直後、オジー・オズボーンとのツアーの前座でアメリカをサーキットしていた時期の完全未発表ライヴ/5/24ミズーリのCape Giardeau公演を高音質サウンドボードにて全12曲71分30秒、完全収録しています。ミキシング・デスクの録音スィッチを押すのが一瞬遅れたせいか”BATTERY”のわずかな頭切れが残念ですが、それ以降はアンコール・ラストの”CREEPING DEATH”までジャケット表記どおりの恐ろしく素晴らしい”キラー・サウンドボード”収録で凄まじくショッキングな音体験をお約束します!!!!特に亡きクリフ・バートンのベース・プレイがここまでクリアに聞こえるのは過去に類を見ません!!!メタリカ・ファンのみならずメタル・フリークが血眼で探している幻の逸品がコレ!!!