まさに全盛期と云える1967年5月2日、ストックホルムでのダイナマイト・パフォーマンスを、再オンエアーされた放送用マスターに、デジタル・リマスタリングを施したオフィシャル・クオリティー、サウンドボードにて収録。もちろんバックはブッカー・T& MG’s とマーキーズのホーン・セクションというカンペキな布陣。オーティスをもってして、MG’sのバッキングでライヴをしたかったといわしめた、まさにメンフィス・サウンドの真骨頂がここに。収録時間は30分弱ながら、全てのソウル・ファン必聴。
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