秋の風物詩であり、日本が世界に誇る一大メタル・フェス「LOUD PARK」の2014年は、10月18&19日の2日間、さいたまスーパー・アリーナで行われ、その最終日のヘッドライナーとなったドリーム・シアター。その圧倒的パフォーマンスを、HDDハイビジョン・カメラを駆使したハイクオリティー映像より、ダイレクトにブルーレイ化。極上な素材を圧縮することなく高画質のまま、カンペキなクオリティーで完全再現したもので、アングル的にも視界を妨げる障害物もなく終始良好。そしてショー自体はフェス仕様ゆえ、演奏時間90分と、ややコンパクトな内容ながら、セットは本ツアーのコンセプトどおり、開演前の映像SEから、通算12枚目の『ドリーム・シアター』のリード・トラック「The Enemy Inside」でスタート。そして大曲「The Looking Glass」はドラマチックな楽曲構造が素晴らしく、「Enigma Machine」も躍動するリズムの中で、積み重ねる各楽器の応酬が聞きどころ。また「Breaking All Illusions」は曲が持っている美しさがよく出た鮮烈な演奏となり、後半も鳥肌モノのプレイが続く中、「Overture 1828」も立ち上がりから鮮烈で、序盤から巨大な雪崩の様なプレイが炸裂しラストまで一気に。なお、満員に埋まったさいたまスーパー・アリーナでのこのライブは、このジャパン・ツアー唯一のスタジアムということもあり、大観衆の熱い歓声に応えながらのパフォーマンスは、ファン必見。なお、このブルーレイではライブの完全版となる90分に及ぶ通常オーディエンス映像に加え、disc:2にはステージ横に設置されたスクリーン映像も同じく90分にわたりコンプリート収録し、さらに音声は、会場アリーナ最前方で録音されたオーディエンス・ソースをマトリックスするというこだわりよう。 01. Introduction 02. False Awakening Suite 03. The Enemy Inside 04. The Mirror 05. Lie 06. On the Backs of Angels 07. The Looking Glass 08. Lifting Shadows Off a Dream 09. Enigma Machine 10. Along for the Ride 11. Breaking All Illusions 12. Overture 1928 13. Strange Deja Vu 14. Pull Me Under 07. Show Closing (Audience & Screen Shot : same set) [LOUD PARK 14 :Live at Saitama Super Arena, Saitama, Japan 19th October 2014] James LaBrie - Lead Vocals / John Petrucci - Guitar, Backing Vocals / Jordan Rudess - Keyboards / John Myung - Bass / Mike Mangini ? Drums









