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Eric Clapton エリック・クラプトン/London,UK 1.24.1990 Upgrade

エリック・クラプトン・リリースは、お馴染みのイギリス在住の重鎮テーパーからもたらされたノーカット最長版のマルチトラックマスターです。果たしてその中身は、1990年1月24日、そうあの、イギリスの興行記録を塗り替えた1991年の最多公演「24ナイト」へと繋がった前年の「18ナイト」からの大定番サウンドボード音源だったのです!この日と言えば、「18ナイト」の中でも当時BBCのFMで放送され、後日プロショット映像も放映されたロイヤル・アルバート・ホールでの4ピースバンド公演でした。そのパフォーマンスのクオリティはずば抜けて高く、オフィシャルライブ盤「24 NIGHTS」のディスク1にも一部が採用されたほどでした。それだけに、アルバム「JOURNEYMAN」リリース後の乗りに乗っている絶好調のクラプトンを捉えたライブとして、過去にはFMラジオの放送をエアチェックしたサウンドボードソースか、あるいは4枚組の放送用のラジオショーアナログディスクからコピーしたサウンドボードソースを収録した数多くの既発盤がリリースされ、マニアのみならず幅広いファンの人気を獲得していた音源でした。クラプトンのキャリアにおける有名音源、「24ナイト」関連音源と言えばこれがすぐに想起されるほどの定番音源ともなっていたわけですが、今回、重鎮テーパーはなんとそのマルチトラックマスターを入手していたということなのです。ではここで2年続きでイギリスの興行史の記録を塗り替えた連続公演の初年度、1990年の「18ナイト」の日程と当店からの既リリースタイトルを改めて見ていきましょう。 ・1990年1月14日、15日、16日:「24ナイト」のウォームアップとして組まれたバーミンガム公演(4ピースバンドによる)・1990年1月18日:18ナイト初日、4ピースバンド(以下4ピースバンド)19日 20日:18日〜20日収録タイトル「PRINCELY GIFT」(Beano) 22日 23日 24日 【本作】 ・1990年1月26日〜2月1日:13ピースバンド(パーカッション、バックコーラス、セカンドギター、ホーンセクションを含む大所帯バンド形態)1月30日、31日、2月1日収録タイトル「THIRTEEN PIECE NIGHTS」(Beano) ・1990年2月3日、4日、5日:ブルース・ナイト(先輩後輩ブルースマンを招いての一大ブルースセッション)収録タイトル「BLUES NIGHT」(No Label) ・1990年2月8日:オーケストラ・ナイト(指揮者を伴うフルオーケストラをバックにしてのステージ)収録タイトル「FIRST ORCHESTRS NIGHT」(Beano) 9日10日 4ピース公演が6日、13ピース公演が6日、ブルース・ナイトが3日、オーケストラ・ナイトが3日の計18日公演でした。他にサウンドボードソース、オーディエンスソースの両面から4バンド形態すべての優良音源をリリースしてきたわけですが、大定番と言われているこの1月24日の音源はリリースに至っていませんでした。その理由は、他レーベルと同じコピーもののサウンドボード音源をリリースしても新鮮味がなく、他を上回る音質を実現することはないと考えてのことでした。ところが、今回遂にこの日の音源史上では間違いなく最高最長と断言できるマルチトラックマスターの入手が実現したわけです。これで胸を張って皆様に1月24日のベストタイトルを提供できることになりました。マルチトラックレコーディングだからこそ味わえるウルトラクリアネス、何の雑味もないストレートなサウンドがダイレクトに迫ってきます。もちろん一切編集のない元音源ですから、クラプトンのMCもノーカット。史上最長となっています。この「大定番」の日を敢えて説明することはもはや不要かもしれませんが、クラプトンが4ピースを「18ナイト」日程の最初に持ってきた理由、それは最小限のロックバンドユニットでのパフォーマンスをまずオーディエンスに聴かせたかったからだろうと考えられます。セカンドギターのない編成では、ギターはクラプトン一人。音の厚みはなくなるものの、小細工は一切なし、ストレートなギタープレイ一本で勝負しなければならない非常に責任の重いステージでした。その最終日となったのがこの日。そしてクラプトンは4ピースバンドの集大成と言えるパフォーマンスを見事モノにしたのです。19曲中7曲を占める「JOURNEYMAN」からのナンバーにはその意気込みが如実に現われています。こうした姿勢からもニューアルバムを引っ提げての「新しいクラプトン」を聴かせたかったことが窺えますが、この少数精鋭でプレイされた従来のヒット曲も切れ味抜群です。因みにオフィシャルライブ盤「24 NIGHTS」には、この日のRunning On Faith、White Room、Sunshine Of Your Loveが採用されています。この気力の充実したクラプトンの連続公演を祝うため、「JOURNEYMAN」にも協力した友人ドラマー、フィル・コリンズが駆けつけ、アンコールの3曲で参加しています。Knockin' On Heaven's Doorではハイハットのみをプレイし、味わいのあるステージを演出したほか、CrossroadsとSunshine Of Your Loveではタンバリンを軽快にプレイし、彩りを添えています。本盤を聴かれれば、「やはりこの日は定番となるだけの凄いステージだったんだなあ」と気づかれることでしょう。凄まじいクラプトンがここにいます。エアチェックやラジオショーディスクからのコピーとは決定的に違う、オリジナルのマルチトラックマスターの強烈な鮮度を是非ご体感ください。   Live at the Royal Albert Hall, London, UK 24th January 1990 STEREO SBD(UPGRADE & LONGER)(from Original Masters) Master Multitrack Complete and Uncut. Best Sound Ever. Disc 1 (74:05) 1. Introduction 2. Pretending 3. Running On Faith 4. Breaking Point 5. I Shot The Sheriff 6. White Room 7. Can't Find My Way Home 8. Bad Love 9. Lay Down Sally 10. Before You Accuse Me 11. Old Love Disc 2 (72:09) 1. No Alibis 2. Tearing Us Apart 3. Wonderful Tonight 4. Member Introduction 5. Cocaine 6. A Remark You Made 7. Layla 8. Knockin' On Heaven's Door * 9. Crossroads * 10. Sunshine Of Your Love * STEREO SOUNDBOARD RECORDING Eric Clapton - guitar, vocals Greg Phillinganes – keyboards Nathan East - bass, vocals Steve Ferrone - drums Phil Collins - tambourine, vocals*

Eric Clapton エリック・クラプトン/London,UK 1.24.1990 Upgrade

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