2002年、3年ぶりとなるワールド・ツアーを9月3日のボストンからスタートしたストーンズ。結成40周年記念のベスト・アルバム「Fourty Licks」のプロモーションを兼ねてということで、新しい企画として、大都市ではシアター、アリーナ、スタジアムという3タイプのショウを行い、大きな話題を呼びました。シアターはレア曲中心、アリーナはレア曲と代表曲を半々、中盤ではアルバム特集としてそのアルバムから数曲をプレイ、そしてスタジアムは代表曲を中心とした選曲が組まれました。バンドはボストンに続いてのシカゴに移動、こちらもアリーナ(United Ceenter 9/10)、スタジアム(Comiskey Park Center 9/13)、シアター(Agora Ballroom 9/16)の3公演が行われたわけですが、本盤はタイトル通り、シカゴ初日の9月10日のアリーナ公演を高音質オーディエンス録音で収録しています。この日の特集は「Some Girls」でショウ前半にFar Away Eyesから3曲を演奏しています。音源は最近、ネットに登場した「The STEVE JOB Master Series」からで、ネットにアップロードしたのはSteveの友人であるお馴染み「LUCIFER BURNS」。Steve Jobeはオハイオ州デイトンの出身で1984年位から2003年までテーパー活動を続けており、地元のオハイオ、シンシナティ、デイトン以外にも、ニュージャージー、メンフィス、テネシー、シカゴでのショウに遠征し、ショウを録り続けたそう。実際、このシカゴ初日公演も音質はマイルドながら、籠りの少ない、安定感のある良質なサウンドで録られており、周囲に煩い観客がいないことも幸いし、とても素晴らしい記録に仕上がっています。110分カセットテープで録音されたとのことですが、曲中の欠落も無く、バランスも良好、終演後も3分30秒も良い感じで記録されており、当日の決定盤音源と言って間違いないでしょう。世界中のファンを熱狂させた Licks Tour初期のステージの優良サンプルとして、是非、コレクションに加えて頂きたい高品質な2枚組です。 Live at United Center, Chicago, Illinois, USA 10th September 2002 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND Disc 1(59:59) 1. Street Fighting Man 2. It's Only Rock 'n Roll 3. If You Can't Rock Me 4. Don't Stop 5. All Down The Line 6. Stray Cat Blues 7. Far Away Eyes 8. Shattered 9. When the Whip Comes Down 10. Tumbling Dice 11. Band Introductions 12. The Worst 13. Happy Disc 2(64:59) 1. I Can't Turn You Loose 2. Miss You 3. Can't You Hear Me Knocking 4. Honky Tonk Women 5. Satisfaction 6. Mannish Boy 7. You Got Me Rocking 8. Brown Sugar 9. Sympathy For The Devil 10. Jumping Jack Flash









