60年代から活動しているアーティストにとって、当時はラジオ出演が非常に重要なプロモーションとなっていた。しかもセールスに影響を及ぼさぬようレコード会社の要望で、スタジオ録音をそのまま流すことはせず、スタジオ・ライブ形式で放送されていたのである。当時はそれを商品化しようなどという前提はなく、その場限りのものであったが、後年になりその貴重さに注目が集まるようになった。ビートルズしかり、ストーンズしかり、様々なアーティストがラジオ出演時のライブをリリースするようになったのである。 そして我らがボウイも2000年になり、1968年から1972年の初期に出演したスタジオ・ライブがリリースされたのである。しかしディスク2枚に収録する制約上、もちろん出演した番組を全て収録するというわけにいかず、多くのアーティストがそうであったように、重複する曲をなるべく避けつつベストな選曲になるような構成であった。(ジギースターダストが同テイクを2度収録するというミスもあった)。本作は、その2000年リリースの『BOWIE AT THE BEEB』を補完するもので、公式には割愛された番組、テイクを収録し、『BOWIE AT THE BEEB』と本作で、ボウイの1967年から1972年までのラジオ出演スタジオ・ライブを完全に網羅する内容となっている。 DISC ONE TOP GEAR December 18, 1967 01. Love You Till Tuesday 02. When I Live My Dream 03. Little Bombardier 04. Silly Boy Blue 05. In The Heat Of The Morning TOP GEAR May 13, 1968 06. When I’m Five DAVE LEE TRAVIS SHOW October 20, 1969 07. Interview 08. Unwashed And Somewhat Slightly Dazed THE SUNDAY SHOW February 5, 1970 09. Buzz The Fuzz 10. Karma Man 11. London Bye Ta Ta 12. An Occasional Dream 13. Janine 14. The Wild Eyed Boy From Freecloud 15. Fill Your Heart 16. The Prettiest Star SOUNDS OF THE 70s March 25, 1970 17. I’m Waiting For The Man 18. The Width Of A Circle 19. The Supermen DISC TWO IN CONCERT June 3, 1971 01. Queen Bitch 02. The Supermen 03. Song For Bob Dylan (Vo. George Underwood) 04. Andy Warhol (Vo. Dana Gillespie) SOUNDS OF THE 70s September 21, 1971 05. Kooks 06. Fill Your Heart 07. Amsterdam 08. Andy Warhol SOUNDS OF THE 70s January 11, 1972 09. Ziggy Stardust 10. Queen Bitch 11. I’m Waiting For The Man 12. Lady Stardust JOHNNIE WALKER LUNCHTIME SHOW May 22, 1972 13. Starman 14. Space Oddity SOUNDS OF THE 70s May 23, 1972 15. White Light / White Heat









