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Eric Clapton エリック・クラプトン/Aichi,Japan 1997 Upgrade

エリック・クラプトンのニューリリースは、97年ジャパン・ツアーの新たな決定版タイトルです!収録は10月25日、名古屋のレインボー・ホールです。この日のオーディエンスソースは2種類が既にリリースされており、そのどちらもが有名なブートレッグ評価サイトGeetarzでは「AUD6」という最高ポイントを獲得しているものですが、何と本盤はそれをも上回る超極上音質のマスターから製作されているのです!録音者自身から譲り受けたDATマスターからダイレクトに製作されたこのサウンド、完成度にはどなたにも驚きをもって歓迎していただけるものと自負いたします。東京公演からは、当時衛星放送された映像や流出音源からのサウンドボードタイトルがリリースされていますが、地方公演では恐らく本盤が頂点を極めるクオリティと断言できます。さて、ここでこのジャパン・ツアーがこの年のクラプトンの活動でどのような意味合いを持っていたのかをおさらいしてみましょう。 ・2月26日:ニューヨークで行なわれた「第38回グラミー賞」受賞式に出席。Change The Worldでクラプトンは、「レコード・オブ・ジ・イヤー」と「最優秀男性ポップ・ボーカル賞」の2冠に輝く。・7月3日~17日:クロスオーバーユニット「レジェンズ」名義の短期ヨーロッパ・ジャズフェスティバル・ツアーに参加。 ・9月15日:ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行なわれた「モンセラット島救済コンサート」に出演。・9月25日:ニューヨーク、ハマースミス・ボールルームで収録されたベイビーフェイスの「アンプラグド」ショウに友情参加する。・10月9日、10日:初めての韓国公演を行なう ・10月13日~31日:ジャパン・ツアー 13, 14, 16, 17日:日本武道館 20日:マリンメッセ福岡 21,22日:大阪城ホール 24日:グリーンアリーナ広島 25日:レインボーホール名古屋 ←★本作★ 27, 28, 30, 31日:日本武道館・12月31日:故郷の町サリー州ウォーキングで毎年恒例のチャリティ・コンサート「ニュー・イヤーズ・イヴ・ダンス」を開催。 いつもの年に比べ、新作アルバムのリリースはなく、スポット的に友情から生まれたジャズ・ユニット「レジェンズ」としての短期ツアーを除けば、本格的なソロ・アーティストとしてのツアーはこのジャパン・ツアーだけだったことがお分かりいただけるでしょう。なぜならこの年の前半まで(と言いますか、正確には91時点からここまでずっと)、クラプトンはアルバム「JOURNEYMAN」以来、9年ぶりとなるオリジナル・スタジオアルバム「PILGRIM」のレコーディングを間断なく続けており、その最終段階に入っていたからです。不慮の事故で亡くなった幼い息子に捧げるアルバムとして、これまでのキャリアにはなかったほどの情熱とこだわりを持ち続け、長期に渡って構想とレコーディングが試行錯誤されてきた中、ようやくミックスダウン段階まで漕ぎ着け、ほっとしたタイミングで行なわれたのがこのジャパン・ツアーだったのです。従って、このツアーのクラプトンの目的は、息子さんに捧げた新曲を逸早く日本のファンに聴かせることでした。それだけに、余談になりますが、このジャパン・ツアー名を勇み足で「チェンジ・ザ・ワールド・ジャパン・ツアー」と名付けてチケット販売をしたプロモーター側に対し、珍しくクラプトンが立腹したと伝えられています。プロモーター側はこの年唯一のツアーとして、グラミー受賞のヒット曲が初めて聴けることをPRしたかったのでしょうが、クラプトン自身はようやく納得のいく形で成就した新曲をメインに打ち出したかったのです。ファンお目当てのChange The Worldは早々と2曲目に披露され、新作はその後に3曲続けられます。ここがこのツアーの肝でした。本盤では、既発盤には未収録だった開演前の部分が9:23秒に亘って収録されています(4:30でブザー音とアナウンスが入ります)。そしていよいよ登場したクラプトンの「Hello!」の懐かしい声。この瞬間にクラプトンワールドが展開し始めます。いつものツアーとは異なり、オープニングからアコースティックのシッティングセットで始めたステージでしたが、本盤ではファーストジェネDATマスターならではの、マーティンの繊細なトーンがしっかり捉えられています。忘れてはいけないのが、名ピアニスト、故ジョー・サンプルが参加していたことです。「レジェンズ」からの流れで彼が起用されたわけですが、サンプルの奏でるリリカルなピアノが一際素晴らしく、この時のクラプトンワールドを華麗に彩っています。彼の出色のプレイはLaylaに始まり、Old Loveで頂点を極めます。こんな泣かせるOld Loveはこのツアーだけのテイクです。さらに全編を通じてのアンディ・フェアウェザー・ロウのインサイドワークにも光るものがあります。ドラムはクラプトンが全幅の信頼を置くS.ガッドでした。これだけの実力派ミュージシャンにサポートされてのステージが悪くなるはずはありませんでした。セットリスト的に注目いただきたいのは、Broken Heartedです。この曲は「モンセラット島救済コンサート」で演奏されたほかでは、このジャパン・ツアー以外で演奏されることはありませんでした。翌年の大規模な「プルグリム・ツアー」のセットからも落とされました。ここではアコギ一本で演奏した「モンセラット島」バージョンとも異なり、ビブラートをかけたエレクトリックで情緒豊かにプレイされています。名曲中の名曲と言ってもいいでしょう。クラプトンが愛する日本だけで実現し、逸早く新曲を聴かせてくれたワン・アンド・オンリーのセットリストによるツアー。それが名古屋で史上最高のサウンドで捉えられていました。アコギ、エレキともに多様かつ豊かな表情を見せるクラプトンのステージをシズル感に溢れたサウンドで捉え切った過去最高音質のマスターをどうぞご堪能ください。 Live at Rainbow Hall, Nagoya, Japan 25th October 1997 ULTIMATE SOUND(from Original Masters) Disc 1 (63:45) 1. Pre-Show Music 9分23秒収録(4:30で開演ブザー音とアナウンス)2. Layla 3. Change The World 4. Nobody Knows You When You're Down And Out 5. Tears In Heaven 6. Goin' Down Slow 7. Broken Hearted 8. Pilgrim 9. Before You Accuse Me 10. I Shot The Sheriff Disc 2 (56:11) 1. Wonderful Tonight 2. I'm Tore Down 3. Have You Ever Loved A Woman 4. Cocaine 5. Tearing Us Apart 6. Old Love 7. Sunshine Of Your Love 8. Everyday I Have The Blues Eric Clapton - guitar, vocals Andy Fairweather Low - guitar, vocals Chris Stainton - keyboards Joe Sample - piano Dave Bronze – bass Steve Gadd - drums Katie Kissoon - backing vocals Tessa Niles - backing vocals

Eric Clapton エリック・クラプトン/Aichi,Japan 1997 Upgrade

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