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Rolling Stones ローリング・ストーンズ/France 10.19.2017 Upgrade

「NO FILTER」ツアーの千秋楽ということから大きな話題を呼んだパリでの三公演ですが、これもまた音源の発掘が進んでおらず、結果として三日目の「PARIS 2017 3RD NIGHT」が今のところ唯一のパリ日程からのアイテムと言う状況になっています。これもまた最新ツアーであることを考えると予想外でしたが、今回ようやく別の日の2017年パリ・ショーがリリースされることになりました。その公演は10月19日、パリで最初のステージ。まだまだ記憶に新しい公演ですが、この日が始まったことが報じられると、ああ「NO FILTER」ツアーもあと三公演で終わってしまうのか…という感慨にふけったことを思い出します。やっと別の日の音源が登場してくれたか…それだけでなく、特筆すべきはその音質。今からちょうど一か月前にリリースされた「PARIS 2017 3RD NIGHT」は2017年に珍しいMDを使った録音ということもあり音像はエコーに包まれ、おまけにドンシャリ感が否めない音源でしたが、今回の初日はずっとクリアーなオーディエンス録音。やや低音不足で、さすがにルッカや新ミュンヘンのレベルには及びませんが、それでもクリアネスは見事なもの。スッキリとして広がりのある録音状態は十分に魅力的。難を挙げるとすれば、全体を通して観客が騒がしいこと。特に有名曲になると一緒に歌う男性がテーパー近くに居たのですが、それでも演奏の障壁となるほどの存在感を放っていなかったことが不幸中の幸いでしょう。むしろ「次は新しいブルースをやるぞ」といった熱心な会話が微笑ましい。何しろこれはヨーロッパでのツアーの模様を記録した音源です。こうした盛り上がりが当たり前というもの。むしろキース・コーナーにおける「オーレオーレ、リチャーズ」の合唱などはヨーロッパならではの和やかな盛り上がりですし、その模様が豊かな臨場感で聞けるのは鳥肌モノ。そんなパリならではの盛り上がりは「PARIS 2017 3RD NIGHT」でも垣間見られましたが、今回はさらにクリアーな音質ですので、この格別な盛り上がりもリアルに楽しめるのです。今回のリリースに際しては、その際立つクリアネスをさらに引き立てるよう心掛けたイコライズを施しています。元の音源と比べ、そのクリアネスがはっきりと向上。より豊かな臨場感も伝わってくる仕上がり。これならばマニアだけでなく、初心者でも十分に楽しんでもらえる良好な状態です。待たされただけのことはあるレベルかと。「NO FILTER」ツアーの千秋楽モードということから、ストーンズの演奏は完全にスイッチがオン。今回同時リリースのコペンハーゲンがそうだったように、この日も勢いに溢れた演奏から幕を開けています。そんなエンジン全開モードの中で意外なことに、ショーの前半はロニーのミスが散見されます。まずは「Tumbling Dice」の間奏から戻るところ彼のギタープレイが怪しくなってしまいました。コペンハーゲンでは同様のミスがキースに見られた訳ですが、10月にもなると連日のショーで非常に気合の入ったプレイを聞かせてくれたロニーにしては珍しい。しかしストーンズ全体の演奏は実に力強く、ツアー開始当初にあったメリハリの乏しさがすっかり払拭されています。投票ソング・コーナーは「Let’s Spend The Night Together」となり、その前が「Under My Thumb」という並びであったことから、見事なまでに60年代半ばのストーンズ・クラシックが続けて聞けるという展開。確かに「Let’s Spend~」は珍しいレパートリーではありませんが、この曲順で演奏されるとグッと来たであろうことが伝わってきます。演奏もなめらかで堂々たる雰囲気。ただし「PARIS 2017 3RD NIGHT」の時ほど盤石の演奏が全編に渡って聞かれたかと言えばそうでもないのが千秋楽三公演の初日らしいところで、キース・コーナーが久々にヨレヨレ。思わずツアー開始当初直後を思い起こさせてくれます。それをツアー終盤になって聞かされると逆に新鮮に映ってしまうから面白い。「Happy」ではロニーのスライドギター・ソロが危ういプレイで、逆に「Slipping Away」ではキースが間奏から戻るタイミングを見失いかけて歌が怪しくなってしまいます。だがしかし、すぐさま好調なストーンズへと戻ってくれるのがツアー終盤のいいところ。それがこの日の「Midnight Rambler」で、序盤からしてロニーとチャーリーのテンションが高い高い。これならアツい演奏間違いなしという期待は、コペンハーゲンの時よりも白熱したチャーリーのマーチング・ドラムが応えてくれます。何が凄いって、またしてもミックの動きに合わせてチャーリーがマーチ調に叩き始めただけでなく、それがキースと申し合わせてピタリと収まってという展開が見事に決まったからです。何とスリリングな場面でしょうか。そしてこの曲から音像がよりオンになって聞きやすくなるというのも大きなポイント。このように力強い演奏で「NO FILTER」ツアー千秋楽の最初を飾ったパリ初日の模様が遂にリリースされます。これで残す千秋楽ショーはパリの二日目! Live at U Arena, Nanterre, France 19th October 2017 PERFECT SOUND Disc 1 (67:57) 1. Intro. 2. Sympathy For The Devil 3. It's Only Rock 'n Roll 4. Tumbling Dice 5. Just Your Fool 6. Ride 'Em On Down 7. Under My Thumb 8. Let's Spend the Night Together 9. You Can't Always Get What You Want 10. Paint It Black 11. Honky Tonk Women 12. Band Introductions 13. Happy 14. Slipping Away Disc 2 (63:30) 1. Miss You 2. Midnight Rambler 3. Street Fighting Man 4. Start Me Up 5. Brown Sugar 6. Jumping Jack Flash 7. Gimme Shelter 8. Satisfaction

Rolling Stones ローリング・ストーンズ/France 10.19.2017 Upgrade

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