リック・ウェイクマンがカムバックを果たしリリースされた『究極』リリース後の1977年ワールド・ツアーは、7月30日オハイオを皮切りに、同年12月6日までの間、北アメリカとヨーロッパにおいて89ステージを敢行。 その終盤のユーロ・ツアーから12月1日ドイツのエスリンゲン公演を、当時としてはAランク・オーディエンス・レコーディングにて収録。 冒頭2曲が未収録ゆえコンプリートではないものの、近年新たに発掘された初登場の貴重な音源。 そしてツアーも佳境にさしかかり、かなり余裕な演奏が顕著で「危機」では明らかにテンポを落としてプレイ。また「ツアー・ソング」では当地の名前も織り込んみ、メンバー紹介も入れて盛り上げたり、「究極」の前で「Cosmic Mind」という軽いジャム・セッションを繰り広げたりと、とにかくリラックス・ムード。さらにこの時期のステージならではのアドリブ・プレイ「フライト・ジャム」やジョン・アンダーソンの「カラーズ・オブ・ザ・レインボー」等、セットもとにかくレアで、大作志向のプログレ路線から新たな境地に踏み出した貴重な記録として必聴のライブ! DISC 1 : 1. I've Seen All Good People/2. Close To The Edge/3. Wonderous Stories/4. Colours Of The Rainbow/5. Turn Of The Century/6. Tour Song / Band Introductions/7. And You And I DISC 2 : 1. Jam/2. Going For The One/3. Flight Jam/4. Awaken/5. Roundabout/6. Yours Is No Disgrace [Live At Eberhard-Bauer-Halle, Esslingen, Germany December 1st 1977] Jon Anderson – Vocals / Steve Howe – Guitars / Chris Squire – Bass / Rick Wakeman – Keyboards / Alan White - Drums









