1960年にブルーノート・レーベルでカムバックし拠点をヨーロッパに移す直前にリリースされた稀代の名盤「ゴー!」の発売から約2ヶ月後にノルウェー、オスロで行われたライブを奇跡の発掘音源で収録したファン衝撃の新音源がリリースされました。このオスロ公演で驚かされるのはアイナー・イヴェルセンがカルテットのメンバーに参加していることです。ノルウェー最高のピアニストとしてジャズ・マニの間では「知る人ぞ知る」的な存在で1998年に発売されたジャズ輸入盤ガイド」に紹介された彼のソロ・アルバム「ミー・アンド・マイ・ピアノ」がその内容の良さも伴って高値で取引されていました。このオスロでデクスター・ゴードンをライブをしていたことは正に奇跡と言えます。勿論、この時代のデクスター・ゴードンのテナーは一時期の不調を払拭して余りある貫禄を風格を感じるテナーを披露しています。当時39歳のデックスのライブは聴いて損なしの大発掘音源です。ボーナスとして収録されているのはこちらも新たに発掘された1965年のライブ音源から彼の代表曲「ラウンド・ミッドナイト」です。こちらにはジョルジュ・グルンツが参加している点も注目です。 1.Second Balcony Jump 2.Emie's Tune 3.Stanley The Streamer 4.Round Midnight(*) ライブ・アット・オスロ、ノルウェー 11/24/1962 デクスター・ゴードン(ts) アイナー・イヴェルセン(p) エリック・アムンセン(b) ヨン・クリステンセン(dr) track 4 ライブ・アット・シュトゥットガルト、ドイツ 11/03/1965 デクスター・ゴードン(ts) ジョルジュ・グルンツ(p) ジミー・ウッド(b) ステュ・マーティン(dr)









