モダン・ジャズにおいて新しいドラム・スタイルを築き上げたことで知られるマックス・ローチが1965年10月に録音し翌年1966年にリリースされたアルバム「限りなきドラム」のメンバーでドイツ、グラーツで行ったなライブをマニアによって発掘された超レアーな放送音源から初めて収録し、更にディスク2にはソニー・ロリンズが加わったトリオでのライブをも収録したモダン・ジャズ・ファンにとって家宝級となるアイテムがリリースされました。まずは、ディスク1に収録されているマックス・ローチ・ドラムス・アンリミテッドのライブを聴いて驚かされるのはフレディー・ハバードのトランペット。1966年にはブルーノート・レーベルからアトランティック・レーベルに移籍直前となり、名盤「ザ・ナイト・オブ・クッカーズ」を凌駕する凄まじい演奏が展開されています。また、アルト・サックスのジェームズ・スポルディングもスタジオ録音とはケタ違いにノリの良い演奏でマックス・ローチのドラムに負けていません。ふたつの放送音源から歴史的な42分に及ぶ熱い、熱い演奏をご堪能下さい。また、ディスク2には1966年11月22日のドイツ・グラーツでソニー・ロリンズとのライブは過去に3曲は発表されていますが、場内でのアナウンスから収録された名曲「ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー」は今回が初登場となる超レア音源となっています。 ライブ・アット・ステファニーザール、グラーツ、オーストリア 06/1966 Disc 1 1.Unidentified Title 2.Nommo(inc) フレディ・ハバード(tpt) ジェームズ・スポルディング(as) ロニー・マシューズ(p) ジミー・メリット(b) マックス・ローチ(dr) ライブ・アット・ステファニーザール、グラーツ、オーストリア 11/22//1966 Disc 2 1.There Will Never Be Another You 2.Love Walked 3.Lover 4.Poinciana ソニー・ロリンズ(ts) ジミー・メリット(b) マックス・ローチ(dr)









