イタリアで開催されているウンブリア・ジャズフェスティバルにシダー・ウォツトン・カルテットが登場したライブになります。この日の注目はやはりテナーのジョージ・コールマン。縦横無尽にテナーの吹きまくる姿は正に圧巻そのものです。地味な印象が強いコールマンですが、ここで聴ける彼のテナーこそ彼本来のスタイルだと思います。ベースの小気味良いイントロで始める「ボリビア」はカッコ良すぎです。フロントのふたり以外のメンバーは、ベースにサム・ジョーンズ、ドラムスにはビリー・ヒギンズとアルバム「イースタン・リベリオン」録音時と同じメンバーとなります。1970年代、一世を風靡したハードバップ・リバイバルは今聴いても新鮮で決して色あせない粋でカッコいいジャズが展開されていますのでこれは掛け値なしにお楽しみ頂けます。 ライブ・アット・ウンブリア・ジャズフェスティバル、イタリア 07/20/1976 1.Bolivia 2.Naima 3.Seven Minds 4.Blue Monk 5.Firm Roots 6.Member Introduction シダー・ウォルトン(p) ジョージ・コールマン(ts) サム・ジョーンズ(b) ビリー・ヒギンズ(dr)









