カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
 

Toto トト/Aichi,Japan 1982

TOTOの来日史でも一際異彩を放っていた野外コンサート、「1982年5月13日:名古屋貞宝カントリークラブ」公演。今なお、語り草になっている現場をリアル体験できる極上ライヴ・アルバムが登場です。人気絶頂の『TOTO VI』ツアーだけに、当店は数々の名作ライヴ・アルバムでアーカイヴしてきました。しかし、本作はその中でも特別すぎる、他とはまったく違う1本。まずは、ツアースケジュールでコレクションを整理してみましょう。 ・5月7日:倉敷市民体育館・5月8日:福岡九電記念体育館・5月10日:大阪府立体育館『MASTER SWORD』・5月11日:大阪府立体育館『OSAKA 1982 2ND NIGHT』・5月13日:京都府立体育館・5月15日:名古屋貞宝カントリークラブ 【本作】・5月17日:日本武道館『MASTER SWORD』 ・5月18日:日本武道館『DEFINITIVE BUDOKAN 1982』・5月19日:新潟市体育館・5月21日:日本武道館『BUDOKAN 1982 FINAL NIGHT』 以上、全10公演。もう、これだけで異彩。名だたる屋内の名会場が並ぶ中で唯一、名古屋公演だけが場違いなゴルフ場なのですから。本作は、そんな現場で記録されたわけですが、中身はそれ以上に異様。極上のヒット曲のメロディと観客の怒号が交差する混沌の世界なのです。その異様なムードはスタート時点から爆発。メンバーが登場して「コンバンワ、ナゴヤー!」と景気よく挨拶するのですが、それが別世界のように客席は殺気立っている。「ちょっと見えんがね」「座れやバカヤロー!」「全然見えんな」「前なんとかしてよ」「後ろ、やっちゃえ」等々、物騒な言葉が飛び交いまくるのです。ゴルフ場という特殊な環境で会場での仕切りがまずかったのか、それともTOTO人気が一気に広がってコンサート慣れしていない観客が押し寄せたのか……。始まる前から、いつ殴りかかられてもおかしくない危険なムードが凄まじいのです。しかし、いざ開演してしまえば、美しいメロディに観客の心も穏やかに……ならない。相も変わらず、ゴタゴタとしたムードが続いており、曲間・演奏中を問わず「ちょっとそこ頼みますよ」「ちょっとぉ!」「やれぇ!」という怒号が飛び、係員の「ちょっと下がってください」という必死な声も聞こえる。こうした暴動コンサートになると、バンド側が呼びかけて静止させたりもするのですが、本作はそうではない。TOTOは喧噪に気付いていないのか、全盛の演奏を見事にキメまくり、ゴージャスなヒット曲を次々と繰り出している……このギャップが凄まじくシュール。このツアーの他公演アルバムと違うだけでなく、外タレ来日史上でも異様な空間が広がるのです。そんなムードが落ち着いてくるのは、ショウも中盤に差し掛かった「Georgy Porgy」あたりから。この頃になると観客の声も唱和や声援で埋め尽くされ、日本人らしいビシッと揃った手拍子がピースフルな一体感まで醸し出す。曲間の会話も「むちゃくちゃカッコイイじゃん」「やっぱ凄いね」とやたら平和。「がんばれよー!」等の日本語の声援が飛べば、笑い声さえ広がる。前半の騒ぎは一体何だったんだ?と思うほどに理想的に盛り上がっているのです。そうなってくると気付くのは、本作の素晴らしすぎるクオリティ。演奏も歌声も猛烈にオンに捉えられており、えらくクリア。恐らく、これは野外コンサートの環境が良い方に転んだのでしょう。屋内会場に付きものの反響が一切なく、PAが飛び出した演奏音が芯も丸出しで飛び込んでくる。ここまでの喧噪もあってサウンドボードと間違えるはずもありませんが、そのクリアさ、ダイレクト感は下手なライン録音さえも一蹴するほどに素晴らしい。こうなってしまえば、もう後は美音とヒットパレードの極楽。他ライヴでも味わえた豪華なショウを超極上サウンドでたっぷりと味わえるのです。とにかく異様で超ハイクオリティ。いつ乱闘が起きてもおかしくない(実は起きている?)危険なムードと、美麗にして壮麗な黄金期TOTOのショウの双方を超極上サウンドで体験できるのです。ライヴ・アルバムとドキュメント・アルバムの最高峰を併せ持った奇跡の1本。単に「珍しい会場」「黄金期のコレクション」では済まない名録音。ぜひ、是非とも、是が非にも。 Live at Teiho Country Club, Nagoya, Japan 15th May 1982 PERFECT SOUND(from Original Masters) Disc 1(58:24) 1. Intro 2. Girl Goodbye 3. Child's Anthem 4. I'll Supply The Love 5. Live For Today 6. Million Miles Away 7. Georgy Porgy 8. Good For You 9. Africa 10. Keyboard Solo 11. Hydra 12. 99 Disc 2(57:25) 1. Goodbye Elenore 2. Guitar Solo 3. Gift With A Golden Gun 4. Make Believe 5. Rosanna 6. English Eyes 7. Member Introduction 8. Afraid Of Love 9. Lovers In The Night 10. Hold The Line 11. Runaway Bobby Kimball - Vocal Steve Lukather - Guitar, Vocal David Paich - Keyboards, Vocal Steve Porcaro - Keyboards, Vocal Mike Porcaro - Bass Jeff Porcaro - Drums James Newton Howard - Keyboards John Smith - Saxophone, Flute, Vocal

Toto トト/Aichi,Japan 1982

価格:

1,940円 (税込)

購入数:

在庫

在庫あり

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
この商品について問い合わせる

ページトップへ