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Various Artists Ace Frehley,Dokken,Graham Bonnet/TX,USA 2017

“ビバ、80s!”な超豪華ビッグ・セットが登場です。本作に収められているのは、その名もズバリな一大イベント“HAIR METAL HOLIDAY 2017”。その参加バンド6組をフル収録したオーディエンス・セット6枚組です。このイベントは今年で3回目。2015年の第1回、2016年の第2回は1日限りでしたが、好評につき拡大し、今年は2日間の開催となりました。両日とも同じメンツでのフェスティバル形式で、本作はそのうち最終日「2017年12月16日ダラス公演」をフル収録しています。6組で6枚組となると各バンド1枚と思われそうですが、そうではない。ここで参加バンドも含め、ちょっと内容を整理しておきますと…… ・ディスク1:GRAHAM BONNET BAND・ディスク2:ENUFF Z’NUFF+DANGEROUS TOYS・ディスク3:L.A. GUNS・ディスク4:DOKKEN・ディスク5-6:ACE FREHLEY ……と、このようになっています。ENUFF Z’NUFFとDANGEROUS TOYSは1989年デビューとやや遅めですが、その他は80年代にシーンを騒がせた連中揃い。もう、名前を見ただけで強烈な80年代臭にクラクラしそうです。 しかし、本作はあくまでも2017年録音。その証拠に、本作のクオリティは猛烈に素晴らしい! 「まるでサウンドボード」と言いますか、「これのどこがオーディエンス!?」と耳を疑うレベル。極太にして異常に鮮明なディテール、そして丸っきり距離感のないド級のダイレクト感。フェスが進んで観客が増えてくると、バンドの出番待ちなどにリアルな空気感は感じられるものの、それでもバンド紹介のアナウンス声の方が遙かに近い。もちろん、演奏が始まるやド級の楽音がすべてを飲み込み、丸っきりサウンドボード。それも卓直結系にしか聞こえない。通常、どれほどラインっぽくクリアな録音であってもスネアの鳴りなどに距離感が出るもの。しかし、本作にはそれすらない。正直なところ、本当にオーディエンス録音なのか、解説を書いている今でさえ信じられないほどです……。そのクオリティで描かれるのは、各バンドとも往年の名曲が押し寄せる80年代パラダイス。簡単に各バンドの聴きどころを挙げてみましょう……。 【ディスク1:GRAHAM BONNET BAND】 一番手は、80年代のネオクラ・ヒーロー、ジョーイ・タフォーラを迎えた新生GBBです。最近では『U.K. 2017』『LONDON 2017』が続けざまにヒットを飛ばしておりますが、本作のサウンドはあの傑作でさえ問題外! 特に一番手だけに観客も少なかったのか、オーディエンス・ノイズがほぼ皆無。それこそ卓直結サウンドボード級の超美麗&ド迫力サウンドで、ネオクラGBBが味わえます。もちろん「今が全盛期!?」と言われる絶好調ヴォイスも轟き、ジョーイのネオクラ・ギターも炸裂。惜しむらくは、一番手ゆえの短さ。RAINBOWをメインにALCATRAZZ、IMPELLITTERI、ソロの美味しい曲を並べつつ、6曲しかない。全出演者の中でも凄まじいパフォーマンスだけに、あまりにも惜しい……。ぜひ、このサウンドのフルライヴが聴きたいところです。 【ディスク2:ENUFF Z’NUFF/DANGEROUS TOYS】 続くディスク2は、同期デビューの2組を収録。このディスクはズバリ“1989年”の薫りが濃厚に漂う。両バンドとも1989年のデビュー作をメインに据え、80年代最後の1年に輝いた名曲を「これでもか!」と叩きつける。もちろん全曲がデビュー作というわけではないものの、間に挟まるのも1991年のセカンド・アルバムから。ENUFF Z’NUFFはデヴィッド・ボウイの「The Jean Genie」をカバーしていますが、それ以外は両バンドともすべて1st&2ndアルバムのセレクションなのです。こうなってくると寂しいのがドニー・ヴィーの不在。DANGEROUS TOYSはほぼ往年のメンバーが揃っているのに対し、ENUFF Z’NUFFで黄金期を知るのはチップ・ズナフだけ。これでドニーの歌声があれば完璧だったのですが……。こればっかりは致し方ないとはいえ、ちょっと残念です。 【ディスク3:L.A. GUNS】 そんなディスク2に対し、ディスク3は往年の輝きを取り戻したL.A. GUNS! 彼らも大半が近年参加のメンバーとは言え、フィル・ルイス&トレイシー・ガンズの両巨頭が揃えば問題なし! 昨年の再編アルバム『THE MISSING PEACE』でも聴かせてくれた往年の輝きが素晴らしい。セットは、その新作からの2曲やプリンスの「Purple Rain」も演奏しますが、残りはすべて『L.A. GUNS』から『HOLLYWOOD VAMPIRES』までの大代表曲ラッシュ。ワイルドな勢いは全出演者の中でもズバ抜けており、80年代がそっくり戻ってきたような空気に満ち溢れている。本作でも最高に格好いい1枚です。 【ディスク4:DOKKEN】 L.A. GUNSとは反対に、時間の長さを感じさせるのがDOKKEN。昨年は黄金期メンバーでの来日公演で湧かせてくれましたが、現在は再びドン・ドッケンとミック・ブラウンの2人に戻っています。そして、ここでギターを弾くのはジョン・レヴィン……ではなく、LIZZY BORDENのアイラ・ブラック。詳しい事情は伝わっていませんが、レヴィンも辞めたわけではないものの、11月-12月のツアーには不参加。アイラはその代打として参加しています。元々テクニシャンなので不安はありませんでしたが、代打とは思えないギターは見事。ジョージ・リンチが乗り移ったような鋭いエッジを存分に聴かせてくれます。健闘する代打ギターに対し、80年代を遠く感じるのは肝心要のドン。近年は厳しい時と良い時の差が激しいですが、本作はあまり良いとは言えず、あの美しいメロディを思いっきりフェイクしながら歌う。90年代の「Maddest Hatter」「Too High To Fly」以外は往年の大代表曲ラッシュだけに、余計に寂しさが募る。一番手のグラハムが今になって復活し、毎晩凄い歌を披露しているのですから、ドンにもがんばって欲しいものです……。 【ディスク5-6:ACE FREHLEY】 そして、最後の2枚はトリを飾るエース・フレイリー。一昨年あたりからライヴ活動も活発になってきましたが、その好調ぶりが全開。現在の布陣は昨年の『ORIGINS, VOL. 1』にも参加したリズム隊クリス・ワイズ&スコット・クーガンに、オリジナルFREHLEY'S COMETのリッチー・スカーレットを加えた4人編成。セットもKISSの超名曲を大量投入しつつ、1978年作の3曲「Rip It Out」「Snow Blind」「New York Groove」やFREHLEY'S COMETの「Rock Soldiers」、『TROUBLE WALKIN’』の「2 Young 2 Die」を散りばめる。その「2 Young 2 Die」ではオリジナル通りリッチー、「Love Gun」と「Detroit Rock City」ではスコット、「Strange Ways」ではクリスがリードヴォーカルを務めています。今年はピーター・クリスが引退宣言をしてしまいましたが、その一方でジーン・シモンズがソロでLOUDPARKに出演し、来年早々にはポール・スタンレーのSOUL STATIONが来日する予定。そんな中でエースの来日はちょっと難しいとは思いますが、本作で最新ショウがサウンドボード級の極上クオリティで楽しめるわけです。 にかく凄まじいハイクオリティ・サウンド。とにかく楽しい名曲ラッシュ。とにかく懐かしい80年代の薫り。それらが渾然一体となって押し寄せるビッグな6枚組です。年末年始をたっぷり楽しむには最高の逸品。 Live at Bomb Factory, Dallas, TX. USA 16th December 2017 ULTIMATE SOUND Disc 1 GRAHAM BONNET BAND 1. Intro. 2. Too Young to Die, Too Drunk to Live 3. All Night Long 4. Stand in Line 5. Into the Night 6. Since You Been Gone 7. Lost in Hollywood Graham Bonnet - Vocals Joey Tafolla - Guitar Beth-Ami Heavenstone – Bass Mark Benquechea - Drums Jimmy Waldo - Keyboards Disc 2 ENUFF Z’NUFF 1. Intro. 2. Baby Loves You 3. Kiss The Clown 4. Heaven Or Hell 5. The Jean Genie 6. Band Introductions 7. Fly High Michelle 8. New Thing 9. Eddie Trunk Outro Chip Z' Nuff - Vocals & Bass Tony Fenelle - Guitar Tory Stoffregen – Guitar Daniel B. Hill - Drums DANGEROUS TOYS 10. Intro 11. Outlaw 12. Take Me Drunk 13. Sport'n A Woody 14. MC 15. Queen Of The Nile 16. MC 17. Line 'Em Up 18. MC 19. Teas'n Pleas'n 20. MC 21. Scared 22. Eddie Trunk outro Jason McMaster - Vocals Scott Dalhover - Guitar Paul Lidel – Guitar Mike Watson - Bass Mark Geary - Drums Disc 3 L.A. GUNS 1. The Devil Made Me Do It 2. Electric Gypsy 3. Tracii Guns bow solo 4. Over The Edge 5. Sex Action 6. Last Christmas (tease) 7. Purple Rain 8. Way Cool Jr. (tease) 9. Speed 10. Hells Bells (tease) 11. Never Enough 12. The Ballad Of Jayne 13. Rip and Tear 14. Eddie Trunk outro Phil Lewis - Vocals Tracii Guns - Guitar Michael Grant – Guitar Johnny Martin - Bass Shane Fitzgibbon - Drums Disc 4 DOKKEN 1. Eddie Trunk Introduction 2. Kiss Of Death 3. The Hunter 4. Into The Fire 5. MC 6. Breaking The Chains 7. Dream Warriors 8. Just Got Lucky 9. MC 10. Alone Again 11. Maddest Hatter 12. MC 13. Too High To Fly 14. MC 15. In My Dreams 16. Eddie Trunk outro Don Dokken - Vocals & Guitar Ira Black - Guitar Chris McCarvill – Bass Mick Brown - Drums ACE FREHLEY Disc 5  1. Intro 2. Rip It Out 3. Hard Times 4. 2000 Man 5. Ace MC 6. Snow Blind 7. Love Gun 8. Ace MC 9. Parasite 10. MC 11. Rock Soldiers 12. Bass solo 13. Strange Ways 14. New York Groove Disc 6 1. Richie Scarlet MC 2. 2 Young 2 Die 3. Ace & Richie Dueling Guitars 4. Shock Me 5. Ace Frehley guitar solo 6. Cold Gin 7. encore break 8. Detroit Rock City 9. Deuce 10. Band Introdcutions Ace Frehley - Vocals & Lead Guitar Richie Scarlett - Guitar Chris Wyse – Bass Scott Coogan - Drums & Vocals

Various Artists Ace Frehley,Dokken,Graham Bonnet/TX,USA 2017

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