2005年2000年と、比較的最近のプロ・ショット・ライヴ映像2本を収録しています。2005年はピアノ・カルテットでの演奏。ジム・ホール氏御歳 80 余。小っちゃくて猫背のお爺ちゃんは生き神様。何がやばいといってまずはフレージングの中での和音の絡ませ方である。コード理論を知り尽くしているのだろう。2本目は2000年フランスでのサックス、ベース、ドラムとのカルテット。ヴァイオリン3丁とヴィオラの、麗しきお姉様を含む、ストリング・カルテットが参加。決して過去のノスタルジーに浸ったり、栄光の遺産の上にあぐらをかいて演奏しているのではなく、今を生きていることが熱く伝わってくるような演奏。これこそがジャズなんだなあと、ちょっと涙腺がゆるみながらも心を強く動かされます。収録時間は120分となります。









