1970年11月7日、ドイツの「Berliner Jazztage 1970」でオンエアーされた貴重なライブ・パフォーマンスの模様を、30分でモノクロ映像ながら、良好なプロショットにて収録。ピアニストのアレキサンダー・フォン・シュリッペンバッハ率いる総勢16名によるその圧倒的アヴァンギャルド・パフォーマンスは、フリー・ジャズ・ファンにとっては破壊的かつ、快感の極み。それでもその集団即興演奏の破壊的パフォーマンスにはどこかインテリジェンスな香りが漂い、クラシック、現代音楽からジャズまで様々な要素を取り込んだスタイルは、これこそヨーロピアン・フリー・ジャズと云えるもの。エネルギッシュかつスピード感溢れるすさまじいフリー・ジャズここにあり!









