1978年「そして3人が残った」リリースに伴う記念すべき初のジャパン・ツアーより、ツアー4日目となる11月30日大阪厚生年金会館でのライブの模様を、ステージ右サイド2F席からのオーディエンス・ショットにて収録。当時のビデオカメラ撮影ゆえ、画質やアングル、ズームなど近年のデジタル映像とはクオリティー的に望むべくもないものの、音質はかなり安定しており、映像も遠目ながら、1曲ごとにフィルがカンペを見ながら日本語で曲を紹介している愉しい様子などもバッチリ捉えており、年代を考えればその場の雰囲気は充分に伝わるというもの。オープニングの”Eleventh Earl Of Mar”から終盤の” Afterglow”まで約90分にわたり収録。さらにボーナス映像として前年1977年、アルバム「静寂の嵐」リリースに伴うUSツアーより、3月19日ダラス公演を25分ほどながらプロショットにて追加収録。ライブ・アルバム「Second Out」のプロモーション用にカメラ撮影されたものなのでクオリティーは文句なし。何よりスティーブ・ハケットのジェネシスに於ける最終章のプレイと、円熟の極みとも言うべき最高のバンド・アンサンブルを素晴らしい音とサウンドで。セットもハケットのソロが素晴らしい” Firth Of Fifth”のあとは”Dance On A Volcano”からフィルとチェスターのダブル・ドラム・ソロも含めた、ショー終盤の一番盛り上がるところをバッチリと収録。ガブリエル脱退後のジェネシスではこの時期が最高とてうファンに送るトータル115分!メニューチャプター付きのプロフェショナル仕様で収録時間は115分となります。









