代名詞であったフロア・オリエンテッドなエレクトロから一転、ジョニ・ミッチェルばりのフォーキィなサウンドを鳴らして物議をかもしたアルバム「Seventh Tree」。とはいえ、親しみやすいメロディは大量のエアプレイにより大衆性を獲得。ダンスミュージックのみならず、メインストリームにおいてもその名を馳せることになったゴールドフラップ。とはいえ、ライブでは新旧の楽曲が隔たりなくプレイされています。前半グラストンベリーの映像は完全収録ではないものの、今だ彼女がケイト・ブッシュ直系のエキセントリックさを一切失っていないことが感じられます。なぜって?フシギな着ぐるみを着ていたり、セクシーな衣装(チラチラ見えます)をまとったダンサーが踊りまわるからです。シアトリカルなステージは必見!後半のBig Weekendでは演奏にのみ徹しています。アリソンの澄んだ歌声を堪能できます。来日はしないものでしょうか、本当に。









