1966年のビートルズ来日公演にまつわる様々なエピソードを貴重な映像で再現してくれる日本放送特番を3種収録。マニアが大切に保管していたビデオマスターからのデジタル化ゆえ、画質は大変綺麗です。(ビートルズやストーンズの「プレステージ」映像の提供者・・・と言えば、その質の高さがお判りになられるかと思います。)まず最初は2004年8月11日放送の「水曜プレミア 昭和~時代からの遺言~」からの「ビートルズを呼んだ男~日本公演の舞台裏~」を高画質収録。ビートルズ招聘のエピソードを実写と再現ドラマを織り交ぜながら再現したもので、テンポもよく内容も濃く、全体的に素晴らしい番組に仕上がっています。「ビートルズ来日公演 警察 VS 少女の大集団」と実録モノみたいなタイトルもグッドです。「ビートルズ公演を見に行った学生は退学」「不良バンドに武道館は使わせん!」とか刺激的な言葉も連発し、観る者も盛り上がります。各所でインサートされているドキュメント映像そのものはお馴染みのものばかりですが、効果的な編集で、実に楽しく見れます。番組最後にはこの番組のためにロンドンで収録されたポールのインタビューも収録されています。ポールはここでは武道館公演については「コンサートはセキュリティの関係でいつもと雰囲気が違っていた。会場の一列目は警官隊が座っていて観客はその後ろにいたんだ。ちょっと警備のやりすぎじゃないかと思ったよ。あの当時はロックンロールが理解されていなかったんだね」と笑顔で語っています。次は2005年10月8日に放送された番組で、ビートルズの前座にバンドの一員として出演した某有名コメディアンが武道館での自身の前座演奏を初めて観る、と言う企画。愉快なエピソードも満載で、映像も含め、これらもまた当日の貴重な記録となっています。最後は1999年放送のもので、ハードなマニアも「この番組映像が、ここまで綺麗な映像で観れるのは凄い」と唸った逸品。武道館の着工シーンからスタートするこの番組、テンポもよく内容も濃く、そして何と言っても、初公開の貴重なサイレント8ミリフィルムが観れるのが売りです。フィルムはカラーで、会場入りする観客達、メンバーが乗ったキャデラック、更には6月30日と一瞬ですが7月1日昼の部のショウの様子がステージ全景ショットで映っています。ライヴ映像に関しては、公式サイドが撮ったブートレッグ映像と言えるものですが、大変貴重ながら、どちらもプロショット映像が存在するライブを撮影していたという点は何とも皮肉です。番組後半では16年前の「西新宿」が登場。ラストの一瞬映るガングロ少女に強烈なノスタルジーを覚えたのは私だけではないでしょう。と、最後がビートルズと関係なくなって申し訳ございません。とにかく内容の濃さは最強クラスの豪華三本立て。部分的には見たことがあっても、長時間映像をここまでのクオリティでなかなか見る機会が無いので、ファンは必携・必見間違いありません!これは絶対に楽しめます!! Special Japanese TV Documentary Programme feat. The Beatles Concerts In Japan 1966 (46:18) Programme #1 1. Part 1 2. Part 2 3. Paul McCartney exclusive interview (London 4th August 2004) Programme #2 4. Part 1 5. Part 2 Programme #3 6. Part 1 7. Part 2 8. Part 3 PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.46min.









